2024/04/07アマ・その他 オーガスタは「人生で、もう最後」 六車日那乃は大会自己ベスト17位 を引き締めた。 日本勢最上位の13位から出た寺岡沙弥香は、「75」とスコアを落として通算3オーバー17位。「ひとつ、トラブルでトリプルボギーにしてしまった」と池に入れた11番が悔やまれたが、「それ
2024/04/07アマ・その他 吉田鈴が日本勢最上位14位 イングランドの20歳が優勝 「71」でプレーした。3回目の出場で日本勢最上位となる通算2オーバー14位で大会を終えた。 六車日那乃は「74」で回り、通算3オーバー17位。寺岡沙弥香は「75」で六車と並んだ。 新地真美夏(東京
2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド ナショナルGCで決勝ラウンドが行われる。日本勢は寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏(東京・共立女子二高)と、大会5回目で最多4人が決勝進出を決めた。 昨年は予選落ちだった寺岡は、今年は日本勢
2024/04/05アマ・その他 1年前は“ちゃんと”回れなかった夢舞台 寺岡沙弥香が日本勢トップで5打差を追う ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 2日目(4日)◇ジョージア州・チャンピオンズリトリート(6360yd、パー72) 今年で2度目の挑戦となる寺岡沙弥香は、通算イーブンパー13位の…
2024/04/05アマ・その他 日本勢は4人が決勝へ 寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏がオーガスタ進出 ナショナルGCで行われる30位タイまでの最終ラウンド進出者35人が決定した。日本勢は寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏(東京・共立女子二高)の4人が突破。5日(金)にオーガスタでプレーする公式…
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ 高)が6バーディ、5ボギーの「71」で回り、1アンダー21位。吉田鈴は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、中村心(ECC学園高)、寺岡沙弥香と並ぶイーブンパー29位につけた。 横山珠々奈が「74
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 は日本勢8人がフィールド入り。27日付の世界アマチュアランキングで日本勢トップ8位の荒木、六車が2年連続で出場。飯島早織、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子二高)、寺岡沙弥香、横山珠々…
2024/02/08オーガスタナショナル女子アマ 4月「オーガスタ女子アマ」に荒木優奈、六車日那乃ら日本勢9人が出場 二高)、寺岡沙弥香、横山珠々奈、吉田鈴が昨年末の世界アマチュアランキング上位者の資格で出場権を獲得した。 世界のトップ女子アマを集めた本大会は2019年に始まり、ことしで5回目を迎える。昨年は当時世界
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ アンダー24位と後退した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)はカットライン上の通算2オーバー50位で週末に進んだ。シンガポールで行われた前年大会10位の寺岡沙弥香は通算
2024/02/01アマ・その他 六車日那乃が1打差4位発進 歴代覇者の橋本美月12位/アジア女子アマ はイーブンパー32位。昨年大会を10位で終えた寺岡沙弥香は2オーバー51位。 2年連続優勝がかかるエイラ・ガレツキー(タイ)は5アンダー「67」で回り、3人が並ぶ首位で発進。女子アマランク4位のキム
2024/01/23アマ・その他 橋本美月、飯島早織、吉田鈴ら日本勢6人が「アジアパシフィック女子アマ」参戦 「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織(ルネサンス高3年)ら6人がエントリーした。 フィールドは世界アマチュアランキング上位者などで構成され、シンガポールで行われた昨年大会で10位に入った寺岡沙弥…
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹、セキ・ユウリは3アンダー…
2023/06/15アマ・その他 藤本愛菜、飯島早織、外園華蓮が首位で最終日へ/日本女子アマ3日目 。稲垣那奈子が1アンダーの6位で続き、首位から3打差以内に10人、5打差以内には20人がひしめく。 馬場咲希(代々木高3年)は2バーディ、2ボギーの「72」で通算4オーバーのまま31位。前年優勝の寺岡沙弥香は7オーバー45位で最終日を迎える。
2023/06/14アマ・その他 飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ 寺岡沙弥香は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2023/06/13アマ・その他 飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日 の部)を制した荒木優奈(日章学園高3年)、2021年の「アジアパシフィック女子アマチュア」チャンピオンの橋本美月(東北福祉大3年)は1アンダー7位につけた。 大会連覇がかかる寺岡沙弥香は2オーバーの
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック ・日章学園高)、上田澪空(東京・共立女子二高)、橋本美月(東北福祉大)らの名前も。「サントリー」でローアマチュア賞を獲得し、大会連覇がかかる寺岡沙弥香は馬場と同じくツアーから中1日でティオフする
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/06/06国内女子 渋野日向子が今季国内2戦目 全英切符をかけた戦いが兵庫で開幕 怜も出場。川岸は申ジエ(韓国)、アマチュア寺岡沙弥香と同組。明愛は鈴木愛、アマチュア飯島早織と同組、千怜は稲見萌寧、アマチュア六車日那乃と予選を回る。
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2023/03/28オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希らがオーガスタで挑戦 日本勢は国別最多の10人 「オーストラリア・マスター・オブ・アマチュア」優勝の荒木優奈(宮崎・日章学園高)、寺岡沙弥香も世界アマランクでトップ10に名前を連ねている。 2021年の第2回大会を制した梶谷翼が、昨年優勝のアンナ・デービスとともに歴代覇者として参戦。梶谷は2年ぶりの出場となる。