2020/11/15国内男子

バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず

に出場した4人のトップアマ、米澤、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/12/21アマ・その他

世界アマランク10位 中島啓太の「悔しい」2019年

はなかったですけど、祝福しつつ、自分の気持ちも上がりました」と刺激はいっそう強まった。 世界アマランクは10位で、日本勢で2番手につける。一方で、11月の日本のアマランクでは米澤(東北福祉大2年)に
2019/10/12国内男子

アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も

1歳上の金谷拓実や、同学年の米澤らと切磋琢磨を続けている。 「おこがましいかもしれないですけど、優勝するつもりでプレーしていました」と振り返る杉原。先輩の松山も、当時19歳だった2011年の「三井
2019/11/28国内男子

下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心

たのはすごい人たちばかり。その中で勝てたのはうれしかった」。昨年、金谷らとともにアジア大会の団体戦で金メダルを獲得した米澤は同じ大学の同級生。「僕なりにライバル心は持っている。負けたくないですね」と
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ

「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー

二高3年) 古江彩佳(滝川第二高3年) 西村優菜(大阪商業大高3年) 2017 三田真弘(代々木高1年) 植木祥多(埼玉栄高3年) 米澤(盛岡中央高3年) 関藤侑嗣(広島国際学院高3年) 佐渡
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

米国が2年連続アベックV 日本は男女とも最終日失速で2位

。前日「65」を出した米澤(盛岡中央高3年)は「78」と崩れた。 男子個人戦は、「67」、「68」、「70」、「69」と4日間アンダーパーを並べたチャパンが通算10アンダーで制した。日本勢の最高位は通算6アンダーの植木で4位だった。
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤
2019/10/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

男子の“黄金世代”は金谷拓実がつくる

持っていたように感じます。 東北福祉大の一学年下には今大会で5位に入った米澤選手がいて、他にも8位の桂川有人選手(日大3年)、18位には昨年「オーストラリアンアマチュア選手権」を制した中島啓太選手
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ

世界一奪還へ! トヨタジュニアW杯日本選手団が会見

真弘(代々木高等学校1年)、植木祥多(埼玉栄高等学校3年)、米澤(盛岡中央高等学校3年)、関藤侑嗣(広島国際学院高等学校3年)の4人。女子は、西村優菜(大阪商業大学高等学校2年)、佐渡山理莉(沖縄
2019/05/12国内男子

「やめなくて良かった」浅地洋佑 プロ8年目25歳の苦難の道

。 そんな“病”を受け入れながら、週末もプレー。最終日はアマチュアの米澤(東北福祉大2年)、同じ最終組でプレーしたマイカ・ローレン・シンに迫られながら、何度もバンカーショットをピンにからめ、1m以内を確実
2020/12/28国内男子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編)

太平洋マスターズ」では中島啓太(日体大2年)が最終日最終組で優勝争いを演じて3位。同月「ダンロップフェニックス」では米澤(東北福祉大3年)と中島が8位でローアマを獲得しました。 中島は11月25日付の