2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)は主催者推薦でリストに名前を連ねた。 賞金王の今平周吾は同週開催「マスターズ」に出場するため欠場する。
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー VISA太平洋マスターズ」で日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大3年)をはじめ、桂川有人(日本大3年)、米澤蓮(東北福祉大2年)、中島啓太(日体大1年)、杉浦悠太(福井工大
2019/09/25アマ・その他 金谷拓実の大会連覇なるか 日本勢6人出場/アジアパシフィックアマ 以来、7年ぶりの日本人優勝者となった。 日本勢は大会連覇を目指す金谷(世界アマチュアランキング2位)をはじめ、前年大会2位の中島啓太(日本体育大1年/同22位)、米澤蓮(東北福祉大2年/同82位)、青島
2019/09/29アマ・その他 金谷拓実はプレーオフで敗れて連覇ならず/アジアアマ 。 ともに首位から出た米澤蓮(東北福祉大2年)は「72」として通算8アンダーの5位、桂川有人(日大3年)は「73」として通算7アンダーの8位で終えた。 中島啓太(日本体育大1年)は通算1アンダーの18位
2019/07/09ニュース 木村太一が首位発進 中島啓太は11位/日本アマ初日 の日本ツアー「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で2位に入った米澤蓮(東北福祉大2年)は、イーブンパー35位で滑り出した。 4月の「マスターズ」で決勝ラウンドを戦った金谷拓実(東北福祉大3年)は
2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 (日体大4年)ら4人が5アンダー7位で続いた。 男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)は2アンダー22位、前回2019年大会3位の米澤蓮、昨年「日本オープン」5位の杉原大河(ともに東北福祉大4年)は1アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/06/29国内男子 出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日 中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2021/07/02ニュース 中島啓太が初優勝 最終日は中止/日本アマ ・河本力(日体大4年)は1アンダー14位。男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)と2019年大会3位の米澤蓮(東北福祉大4年)は3オーバー30位だった。
2021/07/01国内男子 中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目 アンダー14位。男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)、前回2019年大会3位の米澤蓮(東北福祉大4年)は3オーバー30位で3日目を終えた。
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー (東北福祉大2年)、中島啓太(東京・代々木高3年)、米澤蓮(東北福祉大1年)の3人が継続。桂川有人(日大2年)、久常涼(岡山作陽高1年)、杉原大河(東北福祉大1年)、杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)の
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/03/04アジアン 嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤蓮が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち を挙げたソン・ヨンハン(韓国)が「67」で回って通算14アンダー単独首位に立った。 通算12アンダー2位には賞金ランキング4位の永野竜太郎、米澤蓮、長野泰雅と初優勝がかかる3人。11アンダー5位に佐藤
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴