2019/11/21アマ・その他 金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退 古川龍之介(日大1年)を1UPで破ったあと、午後にツアー出場経験もある清水大成(日大3年)に2&1で敗れた。勝ち進んでいれば、準決勝では「三井住友-」で13位に入った後輩の米澤蓮(東北福祉大2年)と
2021/12/10国内男子 エバンスがトップ通過 大学生プロの平田憲聖が2位/男子ファイナルQT最終日 資格を手にした。 ツアー8勝、53歳の手嶋多一は3オーバーで29位。来春、東北福祉大を卒業する米澤蓮は7オーバー55位。女子プロの河本結の弟で、今季下部ツアーで優勝した日体大の河本力は11オーバーの74
2020/11/30世界ランキング 松山英樹は17位キープ アマ世界一の中島啓太は?/男子世界ランク 、「アルフレッド―」で23位だった川村昌弘が175位。 前週の世界アマチュアランキングで日本人史上3人目の男子トップに立った中島啓太(日体大2年)は483位。その他、杉原大河が586位、米澤蓮(ともに東北福祉大3年)が599位、河本力(日体大3年)は692位で、多くのプロと競っている。
2018/10/13日本オープン 金谷拓実がローアマ争いトップ 桂川有人は「8打」で首位から後退 .ミルクージー、桂川有人 35T/0/米澤蓮 43T/+1/今野大喜 52T/+3/木村太一 60T/+6/野澤竜次
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ なくキャディとして。2019年当時、アマチュアとして出場していた1学年上の先輩・米澤蓮のバッグを担ぎ、快挙の瞬間を目に焼き付けた。 赤いチャンピオンジャケットに身を包み、大きなカップを掲げたのはさらに1
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2023/06/01日本ツアー選手権 後半“オールパー”に胸を張る 中島啓太が「メジャーのマネジメント」でノーボギー 思ったよりも落とされたセカンドも池に落ちずに残ってパーを拾った。 アマ時代からよく知る金谷拓実と米澤蓮が7アンダーで飛び出すリーダーボードを眺め、「初日ですし、爆発する選手もいるだろうと思っていた」と
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち て折り返した。 初日に金谷と並ぶ首位だった米澤蓮は12ホールを回ってスコアをひとつ落とし、「72」で通算6アンダー。1打差2位から残り36ホールに臨む。 前日のうちにプレーを終えていた中島啓太とソン
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位 佑貴の4人。7アンダー6位にショーン・ノリス(南アフリカ)、6アンダー7位に米澤蓮と小林伸太郎が入った。 賞金ランキング1位の蝉川泰果は通算3アンダー15位。前週「ミズノオープン」初優勝の平田憲聖は通算
2023/11/26国内男子 中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝 、1ボギーの「68」をマークした27歳の鍋谷太一。首位タイで迎えた18番のバーディフィニッシュで決着をつけ、ツアー初優勝を飾った。 通算13アンダーの2位に米澤蓮とソン・ヨンハン(韓国)。約4033万円差でランク2位の金谷は首位から「72」と伸ばせず、通算10アンダーの7位に終わった。
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 、結果はついてくると思います」と充実した表情で語った。 1打差2位にツアー2勝目を狙う片岡尚之。初Vのかかる米澤蓮と生源寺龍憲が8アンダー3位。 7アンダー5位に河本力、篠優希、杉山知靖が続いた。 杉浦
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ トヨタジュニアW杯に挑む 日本選手団7人の素顔 するのが目標。同世代の選手との交流も楽しみたい」と抱負を語る。 米澤蓮(盛岡中央高等学校3年) 2016年「東北ジュニア選手権」優勝、2017年「日本韓国チーム対抗戦」団体優勝。自ら「調子に乗り…
2017/06/15トヨタジュニアワールドカップ 日本は男女ともに2打差2位で追走 逆転Vへ好位置で最終日突入 タイが通算17アンダーまで伸ばして首位に立った。3位から出た日本も、米澤蓮(盛岡中央高3年)が1イーグル5バーディ、1ボギーでこの日のベストスコア「65」をマーク。植木祥多(埼玉栄高3年)と関藤侑嗣…
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと 、若手の米澤蓮と同組でプレー。「むちゃくちゃ緊張した。トッププロの池田さんと、ゴルフ界期待の若手の蓮くんと一緒にできていい思い出になった」と充実感をにじませた。 「(パートナーに)迷惑しか掛けなかった」と
2019/07/12ニュース 木村太一が初優勝 2位に中島啓太 石川航は15位/日本アマ最終日 だった17年大会に続き、アマチュア日本一の称号にわずかに届かなかった。 「アジア大会」の団体メンバーだった米澤蓮(東北福祉大2年)が7アンダーの3位に入った。 首位でスタートした清水大成(日大3年)は…
2022/04/15国内男子 「あのときチラッと映ったんです」 蝉川泰果は金谷先輩に続けるか VISA太平洋マスターズ」で、金谷拓実がアマチュア優勝を決めた瞬間を18番グリーンのそばで見ていた。当時はアマチュアで出場していた米澤蓮のキャディとして会場に来ていたが、今大会では一選手として先輩の快挙
2018/10/09日本オープン 日本一の称号を争うナショナルオープン アマ金谷拓実は今平周吾&宮里優作と予選同組 徹、時松隆光、中島啓太(アマ)、プラヤド・マークセン、星野陸也、宮里優作、室田淳、米澤蓮(アマ)、Y.E.ヤン
2019/08/24国内男子 第2ラウンドが終了 石川遼は2打リードの単独首位で決勝へ 米澤蓮(東北福祉大2年)が最上位で予選を通過。通算イーブンパー59位タイまでの66人が決勝ラウンドに進んだ。 石川遼が暫定首位 悪天候の影響で59人がホールアウトできず ◇国内男子◇長嶋茂雄招待
2021/05/11国内男子 優勝者に全英切符 中島啓太ら国内トップアマも勢ぞろい (日体大)も注目の逸材だ。 浅地洋佑は石川遼、アマチュア米澤蓮(東北福祉大)と、片岡尚之は池田勇太、アマチュア杉原大河(東北福祉大)と同組となった。
2021/05/16国内男子 狙うはマスターズ出場とツアーV アマ中島啓太「松山さんと金谷さんの流れに」 マークし、通算5アンダー13位に食い込んでローアマに輝いた。米澤蓮や杉原大河(ともに東北福祉大)、河本力(日体大)、杉浦悠太(日大)といったライバルたちを抑えてのフィニッシュに「自分の中では日本アマ優勝