2018/09/15国内女子 穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし かけた年に1度のドライビング女王コンテストが開催され10人が参加。穴井詩が272ydを記録し初のドラコン女王に輝いた。 今季のドライビングディスタンス1位(259.75yd)を記録している30歳は
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/08/29国内女子 みずなみ決戦は3年ぶり 比嘉真美子が賞金ランク最上位で出場 以上で生涯獲得賞金2億円を突破する。初日は森田遥、黄アルム(韓国)と同組になった。賞金ランキング3位の比嘉真美子は福田真未、大会ホステスプロのひとりである穴井詩と回る。 イ・ボミ(韓国)は前週74位で
2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 (韓国)が並んだ。通算6アンダー6位に香妻琴乃、酒井美紀、穴井詩、吉本ひかる、イ・ミニョン(韓国)がつけた。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダー26位で大会3連覇とはならなかった。
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、大会連覇を狙う穴井詩は1アンダー30位につけた。 5月「リゾートトラスト レディス」以来、8週ぶりに国内ツアーに出場したアン・シネ(韓国)は1オーバーで58位と出遅れた。
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 移してから2年目の開催。前年大会は、最終日を首位でスタートした穴井詩が通算11アンダーで逃げ切り、2016年の「ゴルフ5レディス」以来となるツアー2勝目をあげた。 その穴井は、初日の予選第1ラウンドを
2018/07/12国内女子 堀姉妹に奥さま組の比嘉真美子 “異色大会”の注目ペアリング 敗戦で2位になった2014年大会の最終日に同組で回った藤本麻子とのペアリングにした。 ホステスプロだけを考慮するのではなく、第9組(同8時50分)には今季平均飛距離1位の葭葉ルミ、2位の穴井詩の飛ばし
2018/07/07国内女子 テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉 目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木愛、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2018/05/27国内女子 岡山絵里が初優勝 勝みなみはプレーオフで敗れる のツアー初優勝はならなかった。 昨季賞金女王の鈴木愛、上田桃子、穴井詩、成田美寿々が通算11アンダーの3位タイ。今季3勝の鈴木は出場9試合で8度目のトップ3になった。
2018/05/20国内女子 ペ・ヒギョンが初優勝 小祝さくらは2打差2位 協会の正会員となれる。 単独首位で最終日を迎えたツアールーキーの小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で、通算11アンダーの2位。一ノ瀬優希、穴井詩が並んだ。 通算10アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が入った。
2018/05/19国内女子 飛ばし屋・穴井詩が『M3』絶賛 「素晴らしい」 ◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 2日目(19日)◇中京GC石野コース(愛知)◇6441yd(パー72) 愛知・岡崎市出身の穴井詩が6バーディ、2ボギーの4アンダー「68」。首位
2018/05/19国内女子 黄金世代・小祝さくらが首位キープ アン・シネは9位で予選通過 アンダー「71」とスコアを伸ばし、通算8アンダーで首位を守った。通算7アンダーの2位に穴井詩とテレサ・ルー(台湾)が続いた。 小祝は、昨年プロテストに合格した黄金世代の1人。これまでトップ10
2018/03/30国内女子 自らデザイン 青木瀬令奈の地元愛ウェッジと似顔絵ボール 提案して赤文字で名前を刻印したほか、「わたし的に最大のポイントです」というハートマークを入れた。穴井詩らも同メーカーの製品を使っていたとし、「飛ばし屋さんが入れるってことは、本当に良いものだという証明
2018/03/29国内女子 エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位 、武尾咲希、笠りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。
2017/12/10国内女子 穴井詩はクラブ契約フリー「早めに固定の14本を」 今季限りでクラブサポートから撤退するゴルフ5所属の穴井詩は9日、来季を用具契約フリーとして戦うことを明かし、「不安もあるけど、それで頑張ります」と語った。 10月の「スタンレーレディス」の際、担当者…
2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2017/12/01国内女子 キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集 した日本ツアー勢のコメントは以下の通り。 ■笠りつ子&穴井詩 欧州ツアーに2&1で勝利 <笠> アイアンのベタピンもあったし、詩ちゃんに助けられたところもあった。私は先週からリコーで詩ちゃんと2日間…
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ 主将を務めるキム・ハヌル(韓国)らと激突。笠りつ子と穴井詩組は第1試合に登場し、欧州チームと対戦。堀琴音は控えに回る。 2日目はシングルス戦を実施。最終日はダブルス戦に戻り、2日目終了時の1位と2位は