2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 渋野日向子とペ・ソンウが首位 アマ吉田優利3位 穴井詩がつけた。 三ヶ島かなは通算5アンダー5位。柏原明日架、辻梨恵、笠りつ子、オ・ジヒョン(韓国)の4人が通算4アンダー6位とした。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算2アンダー12位で3日目を終えた。
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 海外メジャー「全米女子オープン」出場を決めた吉田や、2週前の「フジサンケイレディス」で2位に入った渋野など、好調な選手たちが好位置につけている。 通算4アンダーの5位に、三ヶ島かなと穴井詩の2人。通算3
2019/04/21国内女子 李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位 1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西葵は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2019/04/06国内女子 アン・ソンジュ単独首位で最終日へ 金澤志奈が3打差2位 穴井詩、「69」で23位からジャンプアップした成田美寿々、大山志保、黄アルムとペ・ソンウ(ともに韓国)の5人が続く。 3位から出た鈴木愛は「77」と崩れ、通算4オーバーの15位に後退した。
2019/04/05国内女子 金澤志奈と穴井詩が首位 “次世代セクシークイーン”は予選落ち プレー。通算2アンダーで2年ぶりの優勝を目指す穴井詩とともに首位に立った。 1打差3位に3週ぶりの優勝を目指す鈴木愛、ツアー18勝で41歳の大山志保、昨季賞金女王で大会連覇がかかるアン・ソンジュ(韓国
2019/03/12世界ランキング 開幕戦Vの比嘉真美子6ランク浮上で41位/女子世界ランク 、31位の鈴木愛に続く日本勢の3番手をキープした。 大会2位タイの新垣比菜は13ランク浮上し93位、穴井詩は11ランクアップで120位。エイミー・コガが92位上げて170位になった。大会5位だった松田
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/03/07GDOEYE 試す価値アリ? コースごとにボールを使い分ける“穴井流” 』と、よりソフトな打感の『V1』の2タイプがあり、プレースタイルや性能の好みに合わせて選択できる。 ツアー通算2勝の穴井詩の選び方は、多くの契約プロの中でも異例のようだ。数年ほど前から「風が強い日や…
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2018/10/05国内女子 原英莉花、新垣比菜ら4人が首位発進 3打差に16人の混戦 美貞(韓国)の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差の3アンダー5位に辻梨恵、穴井詩。18歳のアマチュア山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)と福田裕子が2アンダーの7位で続い
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2018/09/15国内女子 穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし かけた年に1度のドライビング女王コンテストが開催され10人が参加。穴井詩が272ydを記録し初のドラコン女王に輝いた。 今季のドライビングディスタンス1位(259.75yd)を記録している30歳は
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/08/29国内女子 みずなみ決戦は3年ぶり 比嘉真美子が賞金ランク最上位で出場 以上で生涯獲得賞金2億円を突破する。初日は森田遥、黄アルム(韓国)と同組になった。賞金ランキング3位の比嘉真美子は福田真未、大会ホステスプロのひとりである穴井詩と回る。 イ・ボミ(韓国)は前週74位で
2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 (韓国)が並んだ。通算6アンダー6位に香妻琴乃、酒井美紀、穴井詩、吉本ひかる、イ・ミニョン(韓国)がつけた。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダー26位で大会3連覇とはならなかった。
2018/08/08topics 厳しさを必要としない 東大ゴルフ部の教え 東京大学ゴルフ部コーチ・井上透に聞く《下》 1997年から国内ツアー初のプロコーチとして中嶋常幸や佐藤信人のコーチを歴任し、現在は成田美寿々、穴井詩、川岸史果といった女子ツアーを席巻している若手選手…
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 に青木瀬令奈。通算9アンダーの4位に藤本麻子と、7バーディ「65」で25位から浮上した金田久美子が続いた。 通算8アンダーの6位にユン・チェヨン(韓国)。通算7アンダーの7位に穴井詩。通算6アンダーの
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、大会連覇を狙う穴井詩は1アンダー30位につけた。 5月「リゾートトラスト レディス」以来、8週ぶりに国内ツアーに出場したアン・シネ(韓国)は1オーバーで58位と出遅れた。
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 移してから2年目の開催。前年大会は、最終日を首位でスタートした穴井詩が通算11アンダーで逃げ切り、2016年の「ゴルフ5レディス」以来となるツアー2勝目をあげた。 その穴井は、初日の予選第1ラウンドを
2018/07/12国内女子 堀姉妹に奥さま組の比嘉真美子 “異色大会”の注目ペアリング 敗戦で2位になった2014年大会の最終日に同組で回った藤本麻子とのペアリングにした。 ホステスプロだけを考慮するのではなく、第9組(同8時50分)には今季平均飛距離1位の葭葉ルミ、2位の穴井詩の飛ばし