2022/04/20国内男子

選手会長兼ホストプロ 谷原秀人の公約がつまった新規大会

。 新たに加わったルーキーの桂川有人と昨シーズン賞金王のチャン・キム、稲森佑貴らISPS所属の後輩たちも参戦する今大会。「うまい選手がいっぱいいるので、常に期待してます」とハッパをかけつつ、会長としてもホストプロ筆頭としても手本を示したい。(茨城県小美玉市/谷口愛純)
2022/02/09ニュース

木下稜介、西郷真央ら6人が新規「五輪強化指定選手」に

各8人が認定された。男子は松山のほかに金谷拓実、星野陸也、稲森佑貴、今平周吾が前年から継続、昨年メンバーだった石川遼、川村昌弘、堀川未来夢が外れ、新たに木下稜介、谷原秀人、香妻陣一朗が指定選手となった…
2022/01/03世界ランキング

松山英樹は18位で新年初戦へ/男子世界ランク

つ上げて7位、ジャスティン・トーマスが8位と1つ後退した。 日本勢は松山英樹が18位、金谷拓実が50位で変わらず。木下稜介が69位(1ランクアップ)、星野陸也が91位(6ランクアップ)、稲森佑貴が99
2021/12/06世界ランキング

金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク

上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。
2021/12/05日本シリーズJTカップ

谷原秀人が最終戦制す 賞金王はチャン・キム初戴冠

など「66」で、通算9アンダー3位でフィニッシュした。 池村寛世と堀川未来夢が通算8アンダー4位。星野陸也は7アンダー6位、稲森佑貴は5アンダー8位で終えた。 賞金ランキングトップで大会を迎えたチャン
2021/12/01日本シリーズJTカップ

「なれたら最高」逆転賞金王を狙う星野陸也&稲森佑貴

」と背筋を伸ばした。 賞金ランク5位の稲森佑貴も逆転賞金王となるためには優勝が絶対条件。今季ここまで「意外と踏ん張ったなという感じ」と軽妙な口調で振り返る。2020年の「日本オープン」を制して以降