2024/10/09ツアーギアトレンド オデッセイの新パター「スクエア2スクエア」 トルクレスが今後のトレンド? 、JAILBIRD、ダブルワイド。中でもプロの間で人気は「JAILBIRD」で、稲森佑貴、金子駆大、石川遼、河本力、今平周吾らが練習日に試していた。 一方で♯7を中尺のアームロック式で試していたのが池村寛世
2024/07/10ツアーギアトレンド スリクソンの新「Z-STAR」テスト開始 プロの反応は?「食いついてスピンが入る」 生源寺龍憲も「球がゆっくり出てフェースにくっついてくる」と話す。また、数少ないZ-STARユーザーの稲森佑貴は「前のモデルより柔らかく感じます」と説明。6月の「ハナ銀行 インビテーショナル」で初優勝を決め
2024/06/07中古ギア情報 予算7万円で “100切り中古セット”を組んでみた ギアマニアが選んだのは? 。 球筋を打ち分けたいならダンロップ(住友ゴム工業)「スリクソンZ785」(2018年)を勧めたい。フェアウェイキープの達人として知られる稲森佑貴のほか、国内女子ツアーでも使用者が多かった。プロ使用モデルに
2024/06/05ツアーギアトレンド グラファイト、藤倉、三菱ケミカルの新作シャフトがバッチバチの戦い ですが、スピン量が落ちたので、打ち出しをもう少し上げれば飛びそう」と、現状9度のロフトのヘッドを9.5度か10度にして再び試打する予定だ。こちらも池村寛世、稲森佑貴、長野泰雅らがこの日試していて
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 のギャップを味わえる名作が出そろうアイアン部門をお届け。昨年は、昨季フェアウェイキープ率1位の稲森佑貴と山下美夢有が、どちらも使用していたダンロップ「スリクソン ZX5 アイアン」が王座についたが…
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 最終日(8日)◇三甲GCジャパンコース◇7295yd(パー72)◇曇り(観衆2210人) 稲森佑貴が自身初のプレーオフの末、ソン・ヨンハン…
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを
2022/12/25topics 今年、最も注目されたアイアンは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、20年発売「スリクソン ZX5 アイアン」が輝いた。「ZX5 Mk II」の発売で再注目されたことも要因に挙げられるが、それ以上に、フェアウェイキープ率7季連続No.1の稲森佑貴と、今季女子No.1の
2022/10/11ツアーギアトレンド フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査 フットジョイ/67人/小林伸太郎、小平智 アシックス/17人/矢野東、稲森佑貴 ブリヂストン/12人/長野泰雅、織田信亮 アディダス/10人/岡田絃希、植竹勇太 ナイキ/6人/市原弘大、清水大成
2022/06/28優勝セッティング 正確性は健在 “曲がらない男”稲森佑貴の優勝ギア ”稲森佑貴が伸ばし合いの混戦を制し、今季2勝目をつかみ取った。 大会4日間でのフェアウェイキープ率は「91.071%」と、全体1位の数字を記録。ドライバーは、今季1勝目の5月「中日クラウンズ」と同じ
2022/06/15ギアニュース オデッセイ「ELEVEN パター」に2-BALLモデル追加 位置を浅め(フェース寄り)に設定することで、ブレード型のような操作性を兼ね合わせることが特長。国内男子プロを中心に人気を高めており、今季は比嘉一貴と稲森佑貴が使用して優勝を飾っている。 発表されたのは
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 事前情報◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) 稲森佑貴や比嘉一貴といった男子プロが優勝試合で使用するなど、好調のオデッセイ
2022/05/27中古ギア情報 プロに人気の高慣性モーメント&浅重心パターを中古で入手 」(2022年)は、2つのウェイトをフェース寄りに搭載することで、大型のネオマレットながら浅重心化を実現したモデル。今季1勝の稲森佑貴と比嘉一貴のほか、投入する男子プロが増えている。中古ショップでは
2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る 国内男子ツアー「中日クラウンズ」で、3位から最終日をスタートした稲森佑貴が鮮やかな逆転優勝を決めた。稲森といえば正確無比なティショットで知られるが、一方で注目されているのが好調なパットを支えた…
2022/05/02優勝セッティング 浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア ◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(1日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 稲森佑貴が2打差3位から逆転でツアー3勝目を飾った。2018年、20年といずれも
2021/12/26topics 最も注目されたアイアンBEST10【2021年アクセス数ランキング】 、高品質のS20Cを使った軟鉄鍛造ボディのポケットキャビティ。この頃からシビアなツアーモデル「スリクソン」のイメージが少しずつ変わり、やさしい要素が含まれるようになった。発売当初に稲森佑貴、出水田大二郎…
2021/12/25優勝セッティング ダンロップが3部門で1位 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ユーティリティ:ダンロップが10/31 ユーティリティは稲森佑貴が使用したダンロップ32%。ブリヂストンとピンが19%と並んだ。岩田寛が使用するキャロウェイは16%で4番手につけた
2021/11/01優勝セッティング “直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア 稲森佑貴は「良いものを持っている。あいつは何でも出来て、ハイブリッドで転がしたりとか直ドラしてみたり…なんでも引き出しを持っているから逆にうらやましい」と話した。 <最終日の使用ギア> ドライバー
2020/12/23topics 最も注目されたアイアンBEST10【2020年アクセス数ランキング】 ZX5 アイアン(ダンロップ) 「スリクソン ZX5 アイアン」は、10位にランクインした兄弟モデル「ZX7」より、飛距離性能と寛容性の高さが特徴の軟鉄鍛造アイアン。“日本一曲がらない男”稲森佑貴が
2020/12/18中古ギア情報 2020年国内男子ツアー賞金トップ10のドライバーを中古で探す ショップで探してみた。 「日本オープン」2勝目を飾った賞金ランク1位の稲森佑貴、同4位の星野陸也、初優勝を挙げた同5位の香妻陣一朗は、いずれも住友ゴム工業の最新モデル「スリクソン ZX7 ドライバー」を