2023/08/31国内男子

大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部

。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/04/21国内男子

ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部

。アマチュアだった昨年は5月にレギュラーツアー「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」で2位となり、8月には「全米アマ」にも出場。昨秋QTでプロ転向し、前週の同ツアー「関西オープン」は3位と好調だった。 12アンダーの1打差2位に昨年大会覇者の田中、2打差3位は玉城海伍、秋吉翔太だった。
2023/04/19国内男子

レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部

し、レギュラーツアー2勝の秋吉翔太がノーボギーの8バーディ「64」をマークし、8アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位には前年大会覇者の田中裕基。6アンダー3位にはレギュラー1勝の額賀辰徳
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

シードを獲得した。 一方、竹谷佳孝(74位)、秋吉翔太(126位)らツアー優勝経験者がシードから陥落。ツアー18勝の藤田寛之は今季は生涯獲得賞金25位以内の資格で出場していたが、ランキング109位でシード
2022/05/24国内男子

「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う

復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ通算12アンダーで単独首位に浮上した。 単独首位から出た秋吉翔太は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、ツアー未勝利の小袋秀人と並んで通算
2021/11/19国内男子

秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大

◇国内男子◇ダンロップフェニックス 2日目(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 首位タイから出た秋吉翔太が5バーディ、3ボギーの「69」でプレー。2018年「ダンロップ
2021/11/18国内男子

市原弘大と秋吉翔太が首位発進 賞金トップ金谷拓実45位

大会以来となるツアー3勝目へ好スタートを切った。 秋吉翔太も9バーディ、1ボギーの「63」。2018年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目に向けて、市原に並んで首位に立った。 1
2021/09/28国内男子

アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格”

とともに大会を主催する興和株式会社(本社:名古屋市)が展開する外用鎮痛消炎薬「バンテリン」の名を冠して行われる。 前回2019年はショーン・ノリスが優勝。首位スタートの最終日、一時は秋吉翔太にトップの
2021/08/27国内男子

アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」

◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 最終9番(パー5)、会心の第2打が最高の結果を呼んだ。フェアウェイから残り206yd、西日に向かって4Iで放たれたボールはグリーンにのってそのままカップイン。「良い感じに打てて。拍手もあったんですけど、みんなが『入った! 入った!』って。ウソやろ!って思いました」という、アルバトロスが自らを通算9アンダーの3位に浮上させた。 日本男子ツアーでのアルバトロスは2019年5月「ミズノオープン」初日に木下稜介が達成して以来、42例目(36人目の達成者。記録の残る1985年以降の...