2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/08/27国内女子 神谷そらと飛ばし屋競演 馬場咲希「ガンガン狙っていけるメンタルに」 ・代々木高)は「やりたかったな~」と、笑いながら第4ラウンドの中止を残念がった。 ツアーナンバーワンの飛ばし屋・神谷そらと同組でのプレーは、ショットで立て続けにチャンスメーク。ウェッジで絡めた6番で
2023/08/15世界ランキング リリア・ヴが初の世界一に 菅沼菜々は15ランクアップ/女子世界ランク 入れ替わった。 予選落ちした渋野日向子は5ランク下げて66位になった。 国内ツアー「NEC軽井沢72」で初優勝を飾った菅沼菜々が15ランクアップの89位。プレーオフで敗れた神谷そらも150位から114位と大幅な上昇に成功した。
2023/08/14優勝セッティング こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本 挙げた。3打差の単独首位でスタートした最終日は3バーディ、ノーボギーの「69」。同じ最終組で回った神谷そらに追いつかれ、プレーオフにもつれ込んだが、2ホール目のバーディで勝負を決めた。 パター以外の13
2023/08/13国内女子 プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日(13日)◇軽井沢72G 北コース(長野)◇6702yd(パー72)◇晴れ(観衆3051人) 3打差逆転優勝を狙った最終日。ルーキーの神谷そらは
2023/08/13国内女子 ギャラリーの声援も味方に 「アイドルになりきった」菅沼菜々が初の頂点 なかった。 この日は同組の神谷そらが前半で3バーディを奪い、3打のリードが前半で1打差に迫られた。思うようにスコアを伸ばせずフラストレーションが溜まっていったが、「アイドルなので、怒らないように笑顔…
2023/08/13国内女子 プロ6年目の菅沼菜々が涙のツアー初優勝 神谷そらをプレーオフで退ける 。後続を3打リードの首位から出た最終日、3バーディ、ボギーなしの「69」で回り、通算16アンダー。2位から出た神谷そらに並ばれて、プレーオフとなり、1ホール目は両者ボギーで分け、2ホール目のバーディで…
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目(12日)◇軽井沢72G 北コース(長野)◇6702yd(パー72)◇晴れ(観衆3912人) ムービングデーの2日目。飛ばし屋のルーキー神谷そら…
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝へ 初めて首位で迎える最終日は「なるようになる」 、4打(のリード)も誤差のようなもの。やったことないので分からない。なるようになるでしょう」と、未知の経験を前に笑顔で話した。 「きょうは(神谷)そらちゃんも11アンダー(61)を出してますし、伸ばし
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 そら。小祝は首位から出て「70」。神谷は2イーグル7バーディの「61」で回り、大会コースレコードを2打更新、74位から急浮上した。 4打差4位にペ・ソンウ(韓国)。5打差5位には、43位スタートから…
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら イメージを持って構えるようにしたことで、フィーリングが良くなってきた。 今週の帯同キャディは専属の小畑貴宏氏ではなく、今季の吉本ひかると神谷そらのツアー初優勝をサポートした照井浩二氏。「ことしは2試合だけ
2023/08/10国内女子 上位争いなるか ホステス安田祐香は「ちょっと緊張」 。 4月「KKT杯バンテリンレディス」では5位に入り、翌週の「フジサンケイレディス」では優勝争いを演じたが、ルーキー神谷そらに競り負けた。その後、出場した13試合でトップ10入りが1回にとどまった
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 補充できるようにし、ペットボトル飲料を提供するどぶづけには経口補水液も用意した。 それでも、この日のスタート前に上田桃子と神谷そらが、ペ・ソンウ(韓国)が13ホール消化後に棄権した。予選通過し決勝
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 昨年11月のプロテストに合格したルーキー(95期生)の活躍も気になるところ。トップ合格を果たした神谷そらは4月「フジサンケイレディス」で優勝。飛距離を武器にランクは31位につけている。 平岡瑠依は4月
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) 」までの前半戦19試合ではどんなことがあったか。印象的な出来事を振り返った。 QT181位からの下剋上V 「明治安田生命レディス」で吉本ひかる、「フジサンケイレディス」で神谷そら、「資生堂レディス」で
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ウェルネススポーツ大)と都玲華(みやこ・れいか)ら7人が並んだ。 いずれも今季1勝の神谷そら、山内日菜子、青木瀬令奈、川岸史果はイーブンパー23位。史上4人目となる初優勝からの2週連続Vに挑む櫻井心那は、前週2位の桑木志帆らとともに2オーバー45位で滑り出した。
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 、山内日菜子、神谷そら、川岸史果が今季2勝目を狙う。連勝がかかる櫻井は、ともに地元勢の藤田光里、ミネベアミツミ所属の阿部未悠と予選ラウンドをプレーする。 同じくホステスプロとして臨む菊地絵理香のほか
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら 今季2勝目を狙う川岸史果とともに6アンダーの首位で発進した。 1打差に2020年大会覇者の渡邉彩香、大出瑞月、ささきしょうこ、神谷そら、森田遥の5人が続いた。4アンダー8位には佐藤心結、工藤遥加、申ジエ
2023/06/16国内女子 山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位 、神谷そら、黄アルム(韓国)の7人が並んだ。岩井は上がり3連続バーディでトップ10に加わった。 今季2勝の穴井詩、同1勝の青木瀬令奈は3アンダー14位と上位でスタート。地元・千葉県出身で今季メジャー1勝の吉田優利は2アンダー24位で初日を終えた。
2023/06/08振るBODYメソッド 神谷そらほど回せとは言わないが…「スウェー防止」のウォームアップ術 今回はバックスイングでのスウェー防止法を紹介します。肩や股関節の可動域が小さいと、クラブを上げるときに体を右にズラして“体を回している気”になってしまいがち。このストレッチで、正しく体を回転させる感覚を覚えましょう。 アドレスの体勢から右足を一歩前に出し、両手をクロスさせて肩に乗せます。 (1)目線は上げずに仮想ボール位置べ。実際にボールを置いてもOKです (2)上半身だけをひねる意識で、クラブを上げるようにゆっくり体を回します (3)最初はゆっくり、回転量も小さく始めましょう。このとき意識するのは、「右足にしっかり体重を乗せ、右足裏が地面から離れないこと」と「お尻が右足の外側に出ないこと」...