2023/12/06国内女子 2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進 打差をつけた。3アンダーの2位に千葉華、小林光希、大須賀望、奥山純菜、仲村果乃の5人が続いた。 レギュラーツアー2勝の神谷そらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー12位と出遅れた
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 2日間36ホールから3日間54ホール競技に変更。賞金総額も前年より500万円増の1500万円(優勝賞金270万円)となった。 95期生は、レギュラーツアー2勝の神谷そら、下部ツアー2勝の大須賀望ら18
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 いえ、同部門1位・神谷そらの260.82ydを上回った。2018年に弟子入りした師匠の尾崎将司にドローからフェードへの持ち球変更を勧められ、アイアンは昨年9月から練習するようになった。しかし、ドライバー
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 、ルーキーイヤーで国内メジャー「日本女子プロ選手権」を含む2勝を挙げた神谷そら(MR19位)、8月「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美(MR21位)らが名を連ねた。小滝水音はMR55位だ…
2023/11/17国内女子 小林夢果が涙の初優勝 2位にルーキー大須賀望/女子下部最終戦 yd(参考記録)と、1位の神谷そら(260.76yd)を上回る飛ばし屋が初日から首位を守る完全優勝を飾った。 2位の大須賀は、賞金ランク1位のウー・チャイェン(台湾)に次ぐランク2位を確定させ、ウー
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V ・茨城での米ツアー今季初勝利がかかっていた畑岡は「74」と崩れ、神谷そら、岩井明愛らと並ぶ通算18アンダー8位。米ツアーメンバーとして出場した西村優菜は、吉田優利らと同じ通算17アンダー15位だった
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 ながら「“月例会”とかだったらあるかもしれないけど…」と話すように、故郷でのメモリアルな1勝がかかる。 同スコアで並ぶ桑木志帆、1打差の稲見萌寧、2打差の神谷そらといった年下の日本勢の挑戦を受ける構図と
2023/11/04米国女子 “ナイスボギー”締めに「ワーオ!」 神谷そらは逆転Vなら家族会議? な場所に止まったセカンドのライを見た時のことを神谷そらは「イヤな予感がした」と振り返る。右手前の池を避けて9Iを振ったつもりが、ラフの抵抗は想像以上。吸い込まれるように落ちていくボールを見たスタンドの…
2023/11/04米国女子 畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位 臨む。 通算19アンダーの3位に稲見萌寧。通算18アンダーの4位に神谷そら。通算16アンダーの5位に吉田優利、仁井優花、ペ・ソンウ(韓国)、ジャスミン・スワンナプラ(タイ)の4人が続く。 米ツアー
2023/11/02米国女子 岩井明愛「63」で単独首位発進 1打差に畑岡、西村、稲見 渋野は46位 アンダー7位に神谷そら、吉本ひかる、林シユ(中国)が続いた。 米女子ツアーが主戦場の古江彩佳は5アンダー10位、笹生優花と勝みなみは3アンダー36位。年間ポイントレース81位から上位浮上を目指す渋野日向
2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト セキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは2オーバー62位。ツアー2勝の神谷そらの妹、神谷ももは4オーバー75位にいる。 あすの54ホール終了時点で80位タイまでか、20位に8打差までのいずれか多い方が最終ラウンドに進出する。
2023/10/25国内女子 原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦 では吉田優利、神谷そらと同組になった。 年間レースでトップを走る申ジエ(韓国)も母国での米女子ツアー「BMW女子選手権」(5位)から3週ぶりの日本ツアー出場。ランク2位の山下美夢有に20.82pt差と
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 、今季2勝の岩井千怜、阿部未悠、イ・ミニョン(韓国)と並んで首位で発進した。稲見が首位で滑り出すのは今季3度目。2022年「ニトリレディス」以来の勝利を目指す。 1打差5位に今季2勝のルーキー神谷そら
2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 /M ドライバー」は、神谷そらが実戦投入してすぐに勝利に貢献したことで、大きな話題となった。今回は注目の新「RMX」の性能について、ギアマニアのミタさんが解説。そして300ydヒッターの飛ばし屋・ヨシダ…
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト 歳・小宮千鶴(愛知・南山学園聖霊高)は3アンダー7位で通過した。 女子プロゴルファー神谷そらの妹・神谷もも(岐阜・麗澤瑞浪高)は通算4オーバー21位、世界アマチュアランキング21位の六車日那乃は最終日
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 28位とした。 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」からのメジャー連勝のかかる神谷そらは1オーバー43位で最終日を迎える。