1999/03/28国内男子

金子柱憲、逃げきりの3年ぶり勝利

に並ばれてしまった。 「13番はもっとビビッてやればよかったのに、左サイドが怖いという意識もないまま軽率にティショットをしてしまった。打ち直しもバンカーで目玉。トリプルのケースだったが、なんとか
1999/09/02国内男子

丸山、健夫、直道など2回戦へ。桑原克典は敗退

林なのに、ボクはバンカー目玉でボギー。彼は載せてきた。16番も向こうはラフでノーチャンスなのにボクがダフッてしまった。気のゆるみかな・・。反省材料です」 こうした勝負のアヤがマッチプレーの面白さだ
2004/11/19国内男子

タイガーが首位を快走!横尾が2位をキープ

パー4ではドライバーでグリーン手前まで運ぶビッグドライブを披露し、確実に寄せてバーディ。しかし16番パー4で、グリーン手前に入ったバンカーが目玉となり、この大会で初のボギーを叩いたが、最終18番で2オン
2003/11/13国内男子

全英覇者ベン・カーティスが7アンダー単独首位!!

している。そして今大会の目玉、全英オープンを制したベン・カーティスが、初日から好スコアをマークした。 カーティスはディフェンディングチャンピオンの中嶋常幸、その前年まで2連覇を果たした伊沢利光と
2003/05/06国内男子

今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!?

できずアプローチ勝負となった。レイコックは3打目を寄せきれずボギー、佐藤はしっかりと寄せ、パーパットを決めて優勝を飾った。 そしてこの大会もう一つの目玉は、今年注目の大型新人、宮里優作がこの大会に出場
2008/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

横尾要が7アンダー首位!石川遼は3連続バーディを奪い7位タイ

バンカーに入れたが、これが目玉状態。2打目で脱出できず、3打目はグリーンをオーバー。続く4打目はピンめがけて転がったが、ピンの手前で下り傾斜に乗ってしまい、グリーンの一番下の段まで転がり落ちてしまった
2005/11/05国内男子

片山晋呉、川原希、広田悟の3人が首位に並ぶ!

魅了したのは、15番ミドルホール。バンカーから放ったセカンドショットは、またもバンカーに。しかも目玉になっており、パーセーブが危ぶまれた。しかし、フェースを閉じて放った3打目はピンに寄り、パーをセーブし
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2019/07/28米国男子

松山英樹は終盤パー5で痛恨ダボ 首位に10打差で最終日へ

、ボギーを先行した。2番でもフェアウェイから手前バンカーに入ったボールが目玉になり、3打目がグリーンをオーバーして連続で落とした。 以降もチャンスを逃すホールが続いたが、2mを決めた8番(パー3)から流れを
2019/10/17日本オープン

好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位

ダブルボギー。左バンカーの“目玉”のライからの2打目が、わずかにグリーンに届かずラフに。アプローチを1mに寄せながら、ボギーパットを外した。 1W以外のクラブを握っても、ティショットが左に曲がるケースが多かっ
2021/07/09国内女子

トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上

見えない目玉の3打目を迎えたが、出し切ってピン7m弱へ。これをねじ込んで、好位置での折り返しにつなげた。「あしたこそはスタートダッシュでつまずかないように行きたい」と決勝ラウンドを見据えた。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/06/25米国女子

笹生優花 後半3バーディで踏みとどまるも「練習します」

グリーン奥のバンカーに突き刺さり、左足下がりで目玉という最悪のライ。「風の読みか、自分のショットか分からないけどしょうがない」と、脱出に2打を要してボギーとした。 続く10番はグリーン手前のバンカーに
2018/03/31国内女子

父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟

」と落とし通算3オーバーの21位タイ。1番でバーディ発進を決めてから「しのいで、しのいで」、以降15ホールでパーを並べ続けた。上位で迎えた終盤17番(パー3)にバンカーの目玉からの2打目を「トップ気味