2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 ・チャルングン 73.63% ◇平均パット数 22年/チャン・キム 1.7002 20-21年/片岡尚之 1.7349 19年/ショーン・ノリス 1.7324 ◇バーディ率 22年/星野陸也 4
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 亜久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 ・クウェイル/2シーズンぶり3回目 19/時松隆光/6シーズン連続6回目 20/片岡尚之/2シーズン連続2回目 21/木下稜介/4シーズン連続4回目 22/久常涼/2シーズン連続2回目 23/清水大成/2
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて 10月にプロ入りした蝉川泰果が21日、宮崎県内で行われたテレビマッチに出席した。同じ男子プロのミト・ペレイラ(チリ)、片岡尚之、女子プロの笠りつ子、岩井明愛、岩井千怜と「京セラ フェニックス
2022/11/01国内男子 「圧倒的な強さ」 蝉川泰果が目指すプロゴルファー像 :3試合目(2020年「ダンロップフェニックス」) 片岡尚之:4試合目(2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」)
2022/10/28国内男子 中島啓太「良い調子とは言えない」 不満の“64”で首位浮上 プロ転向から初優勝までの最短試合数 松山英樹:2試合目(2013年「つるやオープン」) 金谷拓実:3試合目(2020年「ダンロップフェニックス」) 片岡尚之:4試合目(2021年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」)…
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 4アンダー9位には中島啓太、岩田寛、時松隆光、宮本勝昌、片岡尚之ら7人が並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)、今季1勝の大西魁斗らと並ぶ3
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2022/10/08国内男子 「ルールに助けられた」片岡尚之が7ポイント差の3位浮上 ◇国内男子◇For The Players By The Players 3日目(8日)◇THE RAYSUM(群馬)◇7137yd(パー71) 片岡尚之が1イーグル6バーディ、1ダブルボギーの14
2022/10/08国内男子 地元でツアー初Vへ 36歳・小林伸太郎が首位で最終日へ 26ポイントの3位に前日首位の今野大喜、この日14ポイントを稼いだ片岡尚之、織田信亮の3人が続いた。 小林と同じ群馬出身の矢野東は通算7ポイントの58位とした。
2022/10/05米国男子 金谷拓実、中島啓太ら5人が推薦で「ZOZOチャンピオンシップ」出場 涼、片岡尚之、金谷拓実、中島啓太を追加した。 国内ツアーからは今週の「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)終了時の賞金ランキング上位8人(有資格…
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/09/02国内男子 大会初出場の岩崎亜久竜が暫定首位 「なんとか耐えられた」 久竜。「最初の中断まで、なんとか耐えられたのが良かったです」と長い一日を終えて息をついた。 首位発進を決めた片岡尚之と同学年の24歳で、プロ転向は2020年。同年のQTで25位に入って、昨年は下部の
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡…
2022/09/01国内男子 片岡尚之がプロデビューの地で首位発進 思い出は80yd右に行った18番 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(1日)◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71) 2020年のこの大会でプロデビューを飾った片岡尚之が、ボギーなしの7バーディ「64」をたたき出した
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(1日)◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71) ツアー1勝の片岡尚之が7バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、7アンダーで単独首位発進を決めた
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 を譲ることなく、通算15アンダーでメジャー2勝目を遂げた。2021年「カシオワールドオープン」以来の3勝目。 通算12アンダー2位に「65」でプレーした片岡尚之。通算11アンダー3位に吉田泰基が続いた
2022/08/06日本プロ メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫 ツアー2勝目を挙げた池村寛世が8バーディ、1ボギーの「64」をマーク。21位から安本大祐、吉田泰基と並ぶ通算9アンダー3位に浮上した。 通算6アンダー6位に出水田大二郎、宇佐美祐樹、片岡尚之。通算5
2022/06/26国内男子 稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目 、通算18アンダー7位は「63」でプレーした小西貴紀。1打差2位から出た佐藤大平は通算17アンダー8位だった。 賞金ランキング3位の星野陸也は通算14アンダー14位。前年大会覇者の片岡尚之は、石川遼らと並んで通算10アンダー33位で終えた。
2022/06/25国内男子 ダボ→イーグルで復活 宮本勝昌が「リベンジ」の2年連続最終日最終組 実施に期待を込めた。 首位で迎える最終日最終組は通算13回目となる。「今年こそは“リベンジ”」と意気込む理由は1年前のこの大会にある。前年も単独首位で最終日を迎えたものの、若手の片岡尚之に逆転優勝を許し