2021/10/08国内男子

片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位

食品」で初優勝を遂げた23歳の片岡尚之がボギーなしの8バーディ「63」をマークし、20位から通算11アンダーの単独首位に浮上した。 通算10アンダー2位は張棟圭(韓国)、9アンダー3位に竹谷佳孝が続いた
2021/09/17国内男子

“道民”として盛り上げたい 植竹勇太が1打差3位

てくれるのだ。 地の利はある。プレーし慣れた洋芝コースで、「風は強かったけど、大きなミスもなく冷静にできました。グリーンを外したのも1回だけ」と、同じ北海道出身の片岡尚之とともに8人が並ぶ3位グループ…
2021/09/17国内男子

ローアマから7年 片岡尚之は地元でツアー2勝目へどん欲

片岡尚之はローアマチュアに輝いた。「あのときより飛距離は30ydくらい伸びているし、昔はラフに入ったら全然グリーンを狙えなかったけど、今は普通に狙えるパワーもついた」とプロとして戻ってきた輪厚で、自身
2021/06/27国内男子

木下稜介が2試合連続優勝 プレーオフで時松隆光破る

森ビルカップ」からの2試合連続優勝。松山英樹、石川遼と同学年の29歳が一気に覚醒した。 通算23アンダー3位に石坂友宏。21アンダー4位に片岡尚之と大岩龍一が並んだ。 20アンダー6位に今平周吾と近藤智弘が入った。
2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

した。 通算17アンダー2位にいずれも初優勝を目指す石坂友宏と大岩龍一。通算16アンダー4位で今季1勝のルーキー片岡尚之が続いた。 「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」でツアー初優勝を遂げた木下
2021/06/22国内男子

伸ばし合い必至 国内男子ツアーが福島で3週ぶり再開

ビル杯」でツアー初優勝を飾って賞金ランク2位まで浮上した木下稜介は好調をキープできるか。18年大会覇者の秋吉翔太は前回も2位と好相性を誇る。 木下稜介は初日、秋吉翔太と片岡尚之と同組。2019年の賞金
2021/05/29国内男子

「テレビの前で僕もドキドキ」 石崎真央が追う同期の背中

。 「ナオ」とは東北福祉大の同期である片岡尚之。大学時代から同期の中では抜けた存在で、「ナオに追いつこう、追いつこうと頑張っていました」。その片岡が3週前の「ジャパンプレーヤーズ by サトウ食品」で初優勝…
2021/05/21国内男子

国内初のプロアマ形式 初日はどうだった?

そろえた。水野さんは「緊張する中で、いかに冷静にいられるかを学ばせてもらった」と振り返った。 2週前にツアー初優勝を挙げた片岡尚之とプレーした森かおりさんと石黒明子さんの女性コンビは「ボールの初速とか…