2024/10/08日本オープン 石川遼、中島啓太が同組 前年王者はアダム・スコット&16歳アマと/日本OP組み合わせ 。 <初日の主な組み合わせとスタート時刻> ※10番スタート 7:25 谷原秀人、杉浦悠太、片岡尚之 ※ 7:35 中野麟太朗(アマ)、稲森佑貴、今平周吾 ※ 7:45 平田憲聖、米澤蓮、金谷拓実 ※ 8
2024/10/01国内男子 平田憲聖はホスト大会で関西連勝なるか 16歳の香川友がプロデビュー “デビュー戦”となる。アマ時代に出場した前年大会は予選落ちを喫しているだけに、まずは予選通過を目指したい。 予選ラウンド2日間は、稲森が堀川未来夢、河本力と同組に。平田は片岡尚之、岩田寛と。石川は前週2位の金谷拓実、同3位の細野勇策とプレーする。
2024/09/20中古ギア情報 星野陸也のホワイトライズ、上田桃子のX HOT…プロが思わずポチっ「絶版クラブリスト」 オデッセイ「ホワイト・ホット 2ボールブレード」(2003年)を握るのが岩田寛と片岡尚之。片岡が使い始めたのは大学時代、実家で父のパターを借りたのがきっかけ。両選手ともスペアを所有している。中古はかなり
2024/09/13国内男子 出身は旭川のゴルフ練習場 長谷川大晃が賞金初獲得へ好スタート 圧し、ボールが拾いやすくなる程度に固めてからだった。 旭川龍谷高時代に「北海道高校選手権新人戦」を制し、東北福祉大へ。2017年の国体には同じゴルフ部の植竹勇太、片岡尚之とともに北海道に初優勝をもたらし
2024/09/10国内男子 スリクソン未発表の「ZXi」が日本にも 稲森佑貴は“総とっかえ”プランも 繰り返した。 アイアンはいずれもキャビティタイプの前作「ZX5 MkII」、「ZX7 MkII」が刷新された模様で、それぞれ「ZXi5」、「ZXi7」の刻印があった。片岡尚之はこれまで
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 。残る2日も「淡々とやりたい」とキーワードを口にした。 10アンダーの2位にジョン・ガルアム(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。9アンダーの4位に片岡尚之とオム・ジェオン(韓国)。初日首位
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも 午前7時45分に10番から幡地隆寛、片岡尚之と同組になった。石川は今平、木下稜介とともに午前11時55分に1番からスタートする。 なお、今大会終了後にツアー出場優先順位を入れ替えるリランキングが行わ
2024/08/11国内男子 米澤蓮が2打差逆転でツアー2勝目 阿久津未来也2位 2位で、ツアー初優勝を逃した。 通算16アンダー3位に片岡尚之。通算15アンダー4位にイ・サンヒ(韓国)、堀川未来夢、木下稜介の3人が並んだ。 女子ツアー「NEC軽井沢72」で5年ぶりの復活優勝を成し遂げた河本結の弟、河本力は「78」とスコアを落とし、通算3アンダー55位で大会を終えた。
2024/08/10国内男子 ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮 「29」で回るなど首位を走っていたが、後半15番から4連続ボギーとして「68」。片岡尚之、木下稜介とともに通算12アンダー5位で終えた。 2試合連続優勝がかかる平田憲聖は、前年2位の蝉川泰果らと同じ通算6アンダーの28位で最終日に入る。
2024/07/17米国女子 笹生優花がTFW49とウェア契約「世界で活躍できるように」 」では、すでに同社のウェアを着用していた。 同ブランドはこれまで成田美寿々、男子プロの片岡尚之らと契約を結んでいる。
2024/07/11国内男子 稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ 片岡尚之は3アンダー31位でスタートした。 大会2勝(2014、19年)の石川遼は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、イーブンパーの88位と出遅れた。 前週のメジャーでプロ初優勝を飾った杉浦悠太は、右ひじ痛のためスタート前に欠場を表明した。
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 出場しており、レギュラーツアーは5月下旬の「ミズノオープン」(47位)以来となる。同順位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)、平本世中が並んだ。 4アンダー9位に片岡尚之、石坂友宏、鈴木晃祐ら6人が続い
2024/06/22国内男子 河野祐輝が「64」で単独首位浮上 石川遼は2打差2位 4位に金子駆大と下家秀琉が続いた。 昨年大会覇者の谷原秀人は「67」で回り、通算10アンダーで21年の第1回大会覇者・片岡尚之と並ぶ21位、2022年大会優勝の稲森佑貴が通算9アンダー27位、2週前に国内メジャー初優勝を挙げた岩田寛は通算7アンダー36位にいる。
2024/06/21国内男子 石川遼が「64」で首位浮上 1打差に金子駆大 、12アンダー3位に杉山知靖と田中裕基。通算11アンダー5位に河野祐輝ら3人が続いた。 2022年覇者の稲森佑貴、21年大会優勝の片岡尚之はともに通算8アンダー11位につけた。 2週前にメジャー初優勝を挙げた岩田寛が通算6アンダー27位。昨年大会覇者の谷原秀人は通算5アンダー41位で2日目を終えた。
2024/06/20国内男子 金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位 、第1回の21年優勝の片岡尚之はともに3アンダー28位。 2週前にメジャー初優勝をあげた岩田寛が2アンダー42位、昨年大会覇者の谷原秀人は1アンダー58位につけた。 石川と同じく全米帰りの河本力が1オーバー104位と出遅れた。
2024/05/20全米オープン 石川遼、河本力、清水大成が全米オープン出場/日本地区最終予選会 トップ通過を決めた。 8アンダー3位で並んだ清水、木下稜介、片岡尚之、平田憲聖、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の5人によるプレーオフが行われ、清水大成が2ホール目にバーディを奪って最後の一枠を手にし…
2024/05/19国内男子 心底喜べる優勝へ 幡地隆寛がこだわった最終18番のドライバーショット 、片岡尚之ら同じ東北福祉大出身のプロたち、日大出身の堀川未来夢らまで待ち構え、ウオーターシャワーを浴びせてくれた。「息ができなかったです。あんなに苦しいなんて」。身長188cm、体重98kgというたぐいまれなスケールを持つ「未完の大器」が、ついに開花した。(滋賀県東近江町/加藤裕一)
2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち 共催のジャパンゴルフツアー選手会副会長・堀川未来夢、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ハン・リーの3人。 杉浦悠太、岩田寛らが17pt11位。初日首位発進の片岡尚之は1ptの加算にとどまり16
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 のポイント制「ステーブルフォード方式」で争う大会が開幕。ツアー1勝の片岡尚之が8バーディ、1ボギー「65」でプレーし、1イーグル5バーディ、ノーボギーで回ったツアー未勝利の細野勇策と並んで15ptの…
2024/05/05国内男子 岩手県勢初優勝 苦しんだ逸材・米澤蓮は「ゴルフでも勇気を」故郷に届ける を引っ張った。後半10番までの5バーディは怖いもの知らずの積極性の証しのようで、堅実なプレースタイルを貫いただけ。隣の片岡尚之に14番で1打リードを許しても、ゲームプランを崩そうとしなかった。 スコア…