2017/05/20国内男子 過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う 落とし穴がないわけではない。 6打差を追い掛ける3位の高山忠洋は、「セーフティに行こうとすると苦しむかもしれない」と、逃げる気持ちを推測する。同じく3位の片岡大育も「この難コース、厳しい条件なので、いくら
2017/05/20国内男子 今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手 引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート 、ここ2試合連続で優勝争いにからんだ谷口徹のほか、小池一平、小林伸太郎、北村晃一、谷口徹、片岡大育、カート・バーンズ(オーストラリア)の計6人が続く。 1アンダーの8位タイに、昨季の下部チャレンジ
2017/05/16国内男子 宮里優作が16年ぶりのツアー連勝記録に挑む 16年ぶりとなる。宮里は初日、片岡大育、アマチュアの岩田大河(18=大阪学院大学高校3年)と同組でプレーする。 そのほか、好調の谷口徹や、小平智、片岡大育、今平周吾などに混じって、ベテランの中嶋常幸や
2017/05/10日本プロ日清カップ 最後の優勝から10年 49歳伊澤利光が思い出の喜瀬へ 能力を評価している。 伊澤はあすの初日、午後0時50分に片岡大育と手嶋多一と同組で、10番ティからスタートを切る。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/05/02佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 「勝ちまくる」を予感させる宮里優作の和合制覇 佳則選手、前年大会でのプレーオフ負けの雪辱を果たしたい片岡大育選手。そして、ツアー初優勝を目指す若手筆頭の今平周吾選手が最終日終盤まで舞台に上がり続けました。 伝統ある「中日クラウンズ」。舞台は和合
2017/04/30国内男子 片岡大育は2年連続の最終日最終組も4位「忘れ物がある」 ◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(30日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)6545yd(パー70) 首位に1打差の3位から逆転を狙った片岡大育は3バーディ、2ボギーの「69」に留まり…
2017/04/30国内男子 宮里優作が通算4勝目 最終ホールで6m沈め混戦制す を沈めて大会を制した。藤本と谷口は2位。 通算11アンダー4位に片岡大育。通算10アンダー5位に今平周吾が続いた。首位でスタートした武藤俊憲は、「72」とスコアを落として6位でフィニッシュした。 注目のルーキー、星野陸也は通算3アンダーの24位、池田勇太は通算3オーバーの52位で大会を終えた。
2017/04/29国内男子 涙の敗戦から1年 片岡大育がリベンジへ1打差3位 ◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(29日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)6545yd(パー70) 不思議な縁すら感じさせる巡り合わせだ。前年大会でプレーオフで敗れた片岡大育が首位に1打…
2017/04/29国内男子 2打差に6人の混戦 武藤俊憲、宮里優作がトップタイで最終日へ 最終日を戦う。 1打差の通算10アンダー3位に「63」でプレーした片岡大育、ツアー通算19勝の谷口徹。通算9アンダー5位に永野竜太郎、藤本佳則が続く。 ツアールーキーの20歳、星野陸也は「70」で通算2
2017/04/27国内男子 24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位 最年長出場記録を更新した。 昨年賞金王の池田勇太は、藤本佳則、片岡大育らと並び2アンダー9位。前週の「パナソニックオープン」で5年ぶりVを飾った久保谷健一は1アンダー15位。ディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテ(韓国)は、5オーバー88位で初日を終えた。
2017/04/26国内男子 涙の敗戦から1年 片岡大育「リベンジしないと」 ◇国内男子◇中日クラウンズ 事前情報(26日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)6545yd(パー70) 前年大会でキム・キョンテ(韓国)とのプレーオフに敗れた片岡大育は、苦い思い出の残る地…
2017/04/25国内男子 5年ぶり青木功とジャンボ尾崎のAO対決!20歳・星野陸也も同組 分に1番からティオフする。 前年はキム・キョンテ(韓国)が優勝。最終日に単独首位を走っていた片岡大育が、17番(パー3)でダブルボギーをたたいてリードを失い、プレーオフで涙をのんだ。 6545yd…
2017/04/22国内女子 ツアー史上初の快挙へ マンデー通過の小川陽子が首位と2打差で最終日 予選通過を果たした。 7歳からゴルフを始め、父は歯科医で、広島県尾道市で歯科医院を開業する家庭に生まれた。香川県の香川西高校に進学してゴルフ部に所属。国内男子ツアーで活躍する片岡大育とは同級生で
2017/04/20国内男子 小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ 、片岡大育、藤本佳則らと同じイーブンパー36位タイ。 米ツアーへのスポット参戦から2日前に帰国したディフェンディングチャンピオンの池田勇太は2オーバーで85位タイと出遅れた。
2017/02/17topics フックの正しい対処法 ~Dプレーン理論でスッキリ解決~ でも、Dプレーンの傾きが軽減されるので、フックの度合いを少なくすることができます。 【監修】青山充(あおやま・みつる)プロフィール 1971年生まれ。ツアープロコーチとして片岡大育、下川めぐみらを指導
2017/02/16topics フックの構造を解き明かす ~Dプレーン理論~ )プロフィール 1971年生まれ。ツアープロコーチとして片岡大育、下川めぐみらを指導するかたわら、六本木にあるゴルフスタジオ「true spec golf」にて、弾道計測器「フライトスコープ」や、3Dスイング解析システム「GEARS」を駆使して、レッスンを行う。
2017/02/03topics 実は間違っていた!? ~Dプレーン理論によるスライスの直し方~ を向くほど、スライスの度合いは大きくなりやすい。 監修:青山充プロフィール 1971年生まれ。ツアープロコーチとして、片岡大育プロなど多数と契約。六本木にあるゴルフスタジオ「true spec
2017/02/02topics スライスの構造を解き明かす ~Dプレーン理論~ 。ツアープロコーチとして、片岡大育プロなど多数と契約。六本木にあるゴルフスタジオ「true spec golf」にて、弾道計測器「フライトスコープ」や、3Dスイング解析システム「GEARS」を駆使してレッスンを行う。
2017/01/24国内男子 2年目のミャンマー大会 池田勇太ら日本勢は輝けるか? ◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇パンラインGC(ミャンマー) 国内男子ツアーの17年シーズン第2戦は、インドシナ半島西部にあるミャンマー連邦共和国がその舞台。1996年創設のナショナルオープンは、レオパレス21を冠スポンサーに迎えて2年目となる今年、会場をパンラインGCへと変更した。出場するのは、アジアンツアーと日本ツアーのそれぞれ60人に加え、ミャンマーゴルフ協会枠などで権利を得た計150人だ。 別のコースで行われた昨年大会は、3日目に「61」のビッグスコアをマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)が、7打差の首位から出て悠々と逃げ切りV。4打差の2位...