1999/04/25国内男子

崔京周、プレーオフ制して初勝利!

ながらも跳ね返す強靱さは、やはり感嘆に値する。決して飛ばすわけではない。柔らかなアイアンショットとスムーズなタッチのパッティング。こんな強さを持ちながら国際的にはまったく無名の選手がアジアにはいる…
1998/10/01国内男子

雨の初日、尾崎直道らが1アンダー首位!

しっかりイーブン。「とてもコースが長くハードだった。ストップしてはまた打っての連続で大変だった。明日は速い良いグリーンに戻ってくれるといいね」 有名・中堅選手がひしめいている中で一人無名だったのが中島
1998/10/01日本オープンゴルフ選手権

雨の初日、尾崎直道らが1アンダー首位!

しっかりイーブン。「とてもコースが長くハードだった。ストップしてはまた打っての連続で大変だった。明日は速い良いグリーンに戻ってくれるといいね」 有名・中堅選手がひしめいている中で一人無名だったのが中島
1998/07/10国内男子

ジャンボ冴えず、野上貴夫が11アンダー!

ジャンボがまだ上がってこない。片山晋呉もあまりスコアを伸ばせず、初日に続いていいラウンドをしたのはほとんど無名の野上貴夫。今週もアンダーパーがボロボロと出る展開になっている。 野上貴夫は5バーディ
1998/05/28国内男子

藤池昇竜、11アンダーの60!

ちがう。とはいえ今週、ジャンボはまずまずの3アンダースタート。可能性は十分。 しかし初日は3アンダーや4アンダーでは問題にならない。ほとんど無名の藤池昇竜(ふじいけのぼる)がなんと11アンダーの60を
1998/05/28国内男子

藤池昇竜、11アンダーの60!

ちがう。とはいえ今週、ジャンボはまずまずの3アンダースタート。可能性は十分。 しかし初日は3アンダーや4アンダーでは問題にならない。ほとんど無名の藤池昇竜(ふじいけのぼる)がなんと11アンダーの60を
1997/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

上田友子、パープレーで首位に立つ

ステップアップツアーで2勝とはいえ昨年のランキング66位。ほとんど無名といっていい上田友子が単独首位。「メンテナンスがしっかりしてるし、グリーンがすごく速くて、返しのパットが残ってしまう。イヤラシイ
1997/06/26国内女子

上田友子、パープレーで首位に立つ

ステップアップツアーで2勝とはいえ昨年のランキング66位。ほとんど無名といっていい上田友子が単独首位。「メンテナンスがしっかりしてるし、グリーンがすごく速くて、返しのパットが残ってしまう。イヤラシイ
1997/05/30国内男子

スメイルが「62」をマーク。横尾が1打差で追いすがる

ニュージーランドのデビッド・スメイルがなんと「62」をマークして一気に首位。195センチ、78キロという長身の27歳。去年から日本ツアーに参加しているが、これまではまったく無名の男だ。 前日トップの
1997/05/11国内男子

やった! ニューヒーロー久保谷の誕生だ

おそらく大多数がジャンボの勝利と思い込んでいたに違いない。まったく無名の25歳と日本プロ界の王者。貫祿が違い過ぎる。しかしプロ入り2年目、25歳の男がジャンボとプレーしてつぶれなかった。 「最終
1997/05/08国内男子

強風の川奈。ジャンボ尾崎は4位グループ発進

まずまずじゃないかな」と自分をなぐさめるしかない。 首位は久保谷健一。まだほとんど無名の25歳。アウトを32、インに入っても36としっかりまとめた。久しぶりに芹沢信雄も上位に顔をのぞかせている。このコースはまだまだ予断を許さないが、興味の的はジャンボの連続優勝が可能かどうかだろう。相性はいい。
1997/05/08国内男子

強風の川奈。ジャンボ尾崎は4位グループ発進

まずまずじゃないかな」と自分をなぐさめるしかない。 首位は久保谷健一。まだほとんど無名の25歳。アウトを32、インに入っても36としっかりまとめた。久しぶりに芹沢信雄も上位に顔をのぞかせている。このコースはまだまだ予断を許さないが、興味の的はジャンボの連続優勝が可能かどうかだろう。相性はいい。
1996/11/24国内男子

尾崎ブラザーズ届かず、優勝はスタンコウスキー

てからは初来日。学生時代に日米対抗(当時テキサス大学)で来たことがあるという。米ツアーでもまったく無名というわけではなく、今季ベルサウスで初勝利をあげている選手。 「プレーオフ、デビットが18番で
1996/11/24国内男子

尾崎ブラザーズ届かず、優勝はスタンコウスキー

てからは初来日。学生時代に日米対抗(当時テキサス大学)で来たことがあるという。米ツアーでもまったく無名というわけではなく、今季ベルサウスで初勝利をあげている選手。 「プレーオフ、デビットが18番で
1996/09/29国内男子

難コースを制したのは無名のテラベイネン

無名の選手。チェコオープンの勝利をポイントとして日本ゴルフ協会が出場を認めたというもので「優勝2400万円はこれまで手にした最高の賞金だ。管理はワイフがするが、自分としては車が買いたい。なにしろシンガポールは車が高いから」 これで日本における10年間のシードも手に入れた。
1996/09/29日本オープンゴルフ選手権

難コースを制したのは無名のテラベイネン

無名の選手。チェコオープンの勝利をポイントとして日本ゴルフ協会が出場を認めたというもので「優勝2400万円はこれまで手にした最高の賞金だ。管理はワイフがするが、自分としては車が買いたい。なにしろシンガポールは車が高いから」 これで日本における10年間のシードも手に入れた。
1996/07/28国内男子

28歳、堀川昌利が逆転の初勝利

最終日も順調にスコアを伸ばす選手が多いなかで、最終組をまわる堀川昌利が逆転の優勝を飾った。同じ組でプレーした「ジュニア時代の先輩」の河村雅之は1打届かず2位。堀川はこれまで無名に近く、先輩の河村のキャディをつとめたりもしていた。164センチ 69キロ。ツアー界にまた新しいスターが生まれた。
1996/07/28国内男子

28歳、堀川昌利が逆転の初勝利

最終日も順調にスコアを伸ばす選手が多いなかで、最終組をまわる堀川昌利が逆転の優勝を飾った。同じ組でプレーした「ジュニア時代の先輩」の河村雅之は1打届かず2位。堀川はこれまで無名に近く、先輩の河村のキャディをつとめたりもしていた。164センチ 69キロ。ツアー界にまた新しいスターが生まれた。