2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

美寿々、ホステスプロの渡邉彩香と同組。この日の平均ドライビングディスタンス(2ホール計測)は248ydを記録したが「成田さん(同263yd)のミスショットと私の一番飛んだときが同じぐらい。渡邉さん(272
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/05/09国内女子

バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか?

つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/04/19国内女子

前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は

気にはならなかったようだ。 一方、同4位(249yd)の渡邉彩香は「きょうは2打目で185ydぐらい残りましたね。あのホールはアゲンスト(の風)のイメージがある。3日に1度ぐらいはウッドを持つかな」と…
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2018/03/29国内女子

エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位

、武尾咲希、笠りつ子、申ジエ(韓国)、穴井詩、藤本麻子の6人が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は1オーバーの24位。2015年大会を制した渡邉彩香は2バーディ、4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」の11オーバーで、最下位の114位タイと大きく出遅れた。
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

永峰、有村智恵と同組でプレーする。 2年ぶり3度目の賞金女王を目指すも不振に苦しむイ・ボミ(韓国)、2014年大会覇者の渡邉彩香、15年大会覇者の笠りつ子も出場する。前週大会で今季初優勝を挙げた昨季賞金女王の鈴木愛は翌週に控えた海外メジャー「ANAインスピレーション」に備え欠場する。
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

)が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/02/16米国女子

【速報】山口すず夏はダボ発進 畑岡奈紗が5アンダー

渡邉彩香は3オーバーでこの後ティオフする。 8オーバーと出遅れた上原彩子は「70」で回ったが通算6オーバーとし、現時点でカットラインに5打届いていない。 コ・ジンヨン(韓国)が「69」で回り通算10アンダーのトップにいる。