2023/09/09日本女子プロ選手権

最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ

辛かったという。 前半は1アンダー「35」で折り返し、後半も11、12番と連続バーディを奪い、一時は単独首位に。「後半に入ってからは風が全くなくなってしまって…。水分は飲んでいたけど、直射日光で頭が
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

時間弱の自宅から通う安田祐香も「氷のうで頭を冷やしたり、いつも以上に水分を摂ったり、(小型扇風機で)風を当てたり。ゴルフに集中すると傘を差し忘れたりするので、それはしないようにしたい」と暑さ対策に力を
2023/07/26国内女子

看板背負ってもバースデーでも「変わらない」 稲見萌寧の“楽天”主義

プロアマ戦のみで、強い日差しに頬を火照らしてクラブハウスに戻ってきた。コースに行かなかった時間は「アプローチの練習を重点的に」と練習場での調整に割いた。 「傘をさして、水分と塩分をしっかりと取って、食べるしかない。4日間倒れないように」と熱中症対策にも注力する。(兵庫県加東市/石井操)
2022/10/27ギアニュース

渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売

た。 クラブの表面には、水分を弾く特性を持つ「ハイドロパールクローム仕上げ」を採用。フェース面は、番手毎に溝の数を4~5本増やすことで摩擦力が上がり、スピン性能が向上したという。濡れた芝やラフからでも
2022/07/14ギアニュース

ランニングアプローチに特化 ピン「ChipR」誕生

コンセプトを踏襲しつつ、ツアーモデルのような様相のシャープなボディに仕上がっている。 バックフェース部にはアルミと樹脂を融合した複合素材を搭載し、心地よい打感を実現。フェース部には水分を弾く特性を持つ