2018/09/18世界ランキング

香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク

アンジェラ・スタンフォードは46ランクアップで30位に浮上。同大会を16位で終えた畑岡奈紗は2ランクダウンの17位に後退した。 日本勢最上位は畑岡で、以下は26位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

(韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2018/09/11世界ランキング

2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク

。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ

レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/09/02国内女子

小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目

目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/09/01国内女子

申ジエが今季2勝目に王手 比嘉真美子が1差2位

」以来の今季2勝目、通算17勝目がかかる。 賞金ランキング3位の比嘉真美子が第2ラウンドを1イーグル6バーディの「64」でまとめ、通算11アンダーの2位につけた。 李知姫(韓国)、小祝さくらの2人が10アンダー3位タイに続いた。首位から3打差の9アンダー5位から安田彩乃が逆転を狙う。
2018/08/26国内女子

アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香

久子 Pontaレディス」以来の優勝を目指した渡邉彩香が通算4アンダー2位になった。 通算3アンダー3位に比嘉真美子、東浩子、三ヶ島かな、原英莉花、前年覇者の申ジエ(韓国)が並んだ。首位と1打差2位で出た有村智恵と今季2勝の黄アルム(韓国)が通算1アンダーの8位に続いた。
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

)、森田遥の4人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーとし、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)と並んで8位になった。 イ・ボミ(韓国)は通算6オーバーの74位で予選落ちした。 台風20号から変わった温帯低気圧の影響を避けるため、3日目は第一組のスタート時刻を午前10時45分にした。
2018/08/15国内女子

鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか

も見送っていた。賞金ランク2位・成田美寿々と同3位・比嘉真美子と同ランク上位3選手が不在となった。 大会2連覇中のイ・ボミ(韓国)は前年、首位タイから最終日に通算12アンダーとして混戦を制した
2018/08/12国内女子

黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位

14アンダーとし、自己最高の3位で終えた。 通算12アンダーの4位に永峰咲希、通算11アンダーの5位で李知姫(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が続いた。前年覇者の比嘉真美子は通算8アンダーの11位だった。
2018/08/10国内女子

黄アルムがコース記録タイ「63」で首位発進 比嘉は出遅れる

国内出場となる上原彩子は1アンダーの42位。NEC所属のホステスプロでコースレコード保持者(2008年)の原江里菜は、1オーバーの68位で初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンで前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」を4位で終えた比嘉真美子は「74」とし、2オーバーの87位と出遅れた。