2024/08/20国内女子 “全英”同週開催でポイントランクトップ10まで不在 菊地絵理香は地元で連覇なるか 。またニトリ所属の永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、佐藤心結、菅楓華、村田歩香、アマチュアでは六車日那乃、須藤弥勒らホステス選手にも注目が集まる。 予選ラウンドの組み合わせは20日に発表され、菊地は阿部、上田桃子と同組、高橋と桑木は同組で佐藤心結とプレーすることになった。…
2024/03/08アマ・その他 吉田優利「金曜日なのにめちゃくちゃ人が…」 ジャパンゴルフフェアに初参加 女子プロゴルファーの吉田優利が8日、神奈川県のパシフィコ横浜で行われたジャパンゴルフフェアに初参加。同じく女子プロの松田鈴英とともに契約を結ぶブリヂストンゴルフのブースでトークショーやじゃんけん大会
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 .サイパン(タイ)の3人。3アンダーの6位に前年覇者の新海美優と山田成美がつけた。 横峯さくらは2バーディ「70」とし、河本結、江澤亜弥らと同じ2アンダーの8位。1アンダーの18位に原江里菜、松田鈴英らが
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子…
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 なった河本結はこの日「75」と落とし、賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、松田鈴英らとともに1アンダー18位で最終日を迎える。
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/04/15国内女子 最難関ホールでエース達成 有村智恵は記録更新へ「もう一回」 。 大会2日目の8番でホールインワンは有村のみで、バーディを奪った選手は2人(吉田優利、松田鈴英)だけだった。ストロークアベレージ「3.4057」と、この日は最も難しいホールだった。(熊本県菊陽町/石井操)
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 /RKB レディース」でプロ初優勝を挙げた橋添穂(はしぞえ・みのり)は、一ノ瀬優希、鈴木麻綾らと並んで1アンダー5位。イーブンパー14位には木戸愛、松田鈴英、工藤遥加らがつけた。 今季開幕戦「大王海運
2023/02/21国内女子 下部ツアー賞金女王の櫻井心那がニトリと所属契約 」とコメント。今月13日に誕生日を迎えたばかりの19歳が、サポート体制を整えてレギュラーツアー初勝利を目指す。 同社契約選手は、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田鈴英、田中瑞希、佐藤心結、アマチュアの六車日那乃に続いて8人目となった。
2022/11/18国内女子 新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部 ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 奪うなど6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、1アンダー11位から松田鈴英と並ぶ通算6アンダーの首位に浮上した。 通算5アンダー3位に青山加織がつけた。通算4アンダー3位でエイミー・コガ、下川
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2022/10/06国内女子 西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部 目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 と同期生で、前週の「山陽新聞レディースカップ」から連勝を狙う櫻井心那は、松田鈴英らと並んで2アンダー8位につけた。
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 、今季18試合中13試合で予選落ちと振るわず60位。ツアー1勝の新垣比菜、元賞金シードの松田鈴英は73位で今後は下部ツアーが主戦場となる見込み。推薦などで今季8試合に出場したイ・ボミ(韓国)は55位と
2022/06/01国内女子 篠崎愛が首位発進 吉本、酒井、川崎が2打差で続く/女子下部 、8アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に吉本ここね、酒井千絵、川崎春花の3人。トップから3打差の5アンダー5位には松田鈴英、山本薫里のほか、アマチュアの徳永歩(ECC学園高2年)がつけた
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本結、松田鈴英、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー