2020/06/28国内女子 「満場一致」で早々決断 女子ゴルフ23年ぶり月曜決着の背景は? 選手権」。雷雨のため、最終ラウンドの中止を日曜午前11時に決定して54ホール競技とする一方、首位で並んでいた比嘉真美子とイ・ボミ(韓国)によるプレーオフのみを天候が回復した2時間後の午後1時から行った。2
2020/06/25国内女子 【速報】女子ゴルフが開幕 安田祐香はボギー先行 :40/比嘉真美子、鶴岡果恋、林菜乃子 13:10/鈴木愛、藤田さいき、川満陽香理 13:20/原英莉花、宮崎乙実、石川明日香 13:30/柏原明日架、武尾咲希、岸部桃子 13:40/河本結、岩橋里衣
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ 珠里亜 7:30/畑岡奈紗、竹内美雪、井上りこ 7:40/渋野日向子、西村優菜、横峯さくら : 11:40/比嘉真美子、鶴岡果恋、林菜乃子 12:10/鈴木愛、藤田さいき、川満陽香理 12:20/原
2020/06/24ツアーギアトレンド 鈴木愛はマレットで新シーズンへ 渋野日向子はシャフト変更/開幕戦使用クラブ【ピン編】 真美子 飛ばし屋・比嘉真美子はピン G410 フェアウェイウッド(3番14.5度、7番20.5度)の2本体制でコースに入ったが、この2本を抜いて5番(17.5度)を投入予定。ピン G410 ハイブリッド…
2020/05/24topics ドライバー買い取りはピンの高値続く ゼクシオに安定感 は、鈴木愛や渋野日向子、比嘉真美子ら契約女子プロの活躍が目覚ましいピンのドライバーだ。中でも、2017年発売の『G400』シリーズ、19年の『G410』シリーズは、現在も値崩れが抑えられているという
2020/05/01国内女子 1年延期の「東京五輪」 女子代表争いはどう深まる? 下げる選手ではありません。日本勢の4番手は稲見萌寧選手(59位)、5番手は河本結選手(62位)、さらに上田桃子選手(63位)、勝みなみ選手(67位)、比嘉真美子選手(71位)、小祝さくら選手(76位
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた ルミ、永井花奈 福岡 39 馬場ゆかり、福田真未、北田瑠衣 宮崎 37 大山志保、柏原明日架、永峰咲希 沖縄 36 宮里藍、上原彩子、比嘉真美子 北海道 34 菊地絵理香、小祝さくら、藤田光里 鹿児島
2020/03/23国内女子 鈴木愛1825万円、渋野は…賞金トップ3は開幕5戦中止でいくら消える? た。4戦目と5戦目は海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するために欠場した。 開幕5戦を終えた時点での賞金ランキングは鈴木が4位、申が7位、渋野が40位。鈴木の上は、1位比嘉真美子(2405万円)、2位上田桃子(2321万666円)、3位成田美寿々(2183万4000円)となっていた。
2020/03/19ギアニュース ピンゴルフがTSIグルーヴアンドスポーツとアパレル契約 ライセンス契約を締結したと発表した。 2019年の国内女子ツアーでは、女王争いを演じた鈴木愛や渋野日向子、開幕戦を制した比嘉真美子らピン社の契約プロたちが活躍。使用クラブの露出も増え、同年の売り上げは
2020/02/26国内女子 上原彩子ら主催の「首里城再建チャリティコンペ」が中止 チャリティとして企画。国内開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の翌日に糸満市の南山カントリークラブで、新垣比菜、宮里美香、諸見里しのぶ、比嘉真美子ら沖縄県出身の女子プロが参加して行われる予定だった。 新型
2020/02/09国内女子 柏原明日架、成田美寿々らが参戦 2年目の「UUUM トーナメント」が28日から沖縄で 300万円。今年で2回目で前年は服部真夕が優勝を果たした。 柏原明日架、岡山絵里、稲見萌寧、成田美寿々、比嘉真美子、古江彩佳、原江里菜、金田久美子、服部真夕、堀琴音、三浦桃香らが参戦を予定している
2020/01/29ニュース 渋野日向子、石川遼らが新規選出 2020年JOC強化指定選手 。 男子は昨年に引き続き松山英樹、今平周吾、小平智、星野陸也、時松隆光が選ばれ、石川遼、比嘉一貴、浅地洋佑が新規に選出された。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、上田桃子の4人が継続。渋野日向子、稲見
2020/01/24国内女子 上原彩子ら首里城再建へチャリティコンペ開催 再建応援チャリティ活動を行う事です」と開催意図を説明している。 開催日は同県開催の国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」終了翌日で新垣比菜、宮里美香、諸見里しのぶ、比嘉真美子らが参加を予定。ラウンド後は懇親会やチャリティオークションなどを実施し、26組104人を募集している。
2020/01/10中古ギア情報 中古で探す2019年国内女子ツアーの優勝ドライバー ドライバー」と「ピン G410 LST ドライバー」がそれぞれ6勝で、すべて契約プロによるもの。「G410 PLUS」は渋野日向子が4勝、鈴木と比嘉真美子がそれぞれ1勝。「G410 LST」の6勝は
2020/01/07世界ランキング 鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/12/31世界ランキング 東京五輪3人出場視野 11位渋野は1年間に552人抜き/女子世界ランク 昨年末の563位から、552人抜きのジャンプアップとなった。 日本勢4番手は稲見萌寧の54位(変動なし)。以下、上田桃子が61位(1ランクアップ)、河本結が62位(1ランクアップ)、比嘉真美子が66位(変動なし)、勝みなみが69位(同)と続いた。
2019/12/17世界ランキング 5位畑岡奈紗ら日本勢上位は変わらず/女子世界ランキング (変動なし)、上田桃子が62位(同)、河本結63位(1ランクアップ)、比嘉真美子66位(変動なし)、勝みなみ69位(同)、小祝さくら73位(1ランクアップ)と続いた。
2019/12/10世界ランキング 畑岡が日本勢トップ5位 渋野12位、鈴木17位/女子世界ランク 。 日本勢の上位陣も畑岡奈紗が5位、渋野日向子が12位、鈴木愛が17位で変わらず。 以下、稲見萌寧が54位(1ランクダウン)、上田桃子62位(3ランクダウン)、河本結64位(変動なし)、比嘉真美子66位
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング なし)、河本結64位(1ランクアップ)、比嘉真美子65位(1ランクダウン)、勝みなみ66位(変動なし)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3を含む7位までに動きはなかった。
2019/11/26世界ランキング 渋野日向子は12位浮上 鈴木愛17位で変わらず/女子世界ランク 11.7ポイントを加えたが、17位から変動はなく日本勢の3番手。以降は56位に稲見萌寧(1ランクダウン)、59位に上田桃子(変動なし)、64位に比嘉真美子(2ランクダウン)、65位に河本結(変動なし