2023/02/01欧州男子 中東スイング最終戦 久常、星野、岩崎らが新年をスタート 、日本ツアー賞金ランキング上位の資格による比嘉一貴、星野陸也、さらにウェイティング1番手だった岩崎亜久竜も滑り込みで出場を決め、欧州ツアーでの2023年初戦に臨む。
2023/10/09欧州男子 連日の順延で54ホール短縮 月曜決着を目指す 30位につける比嘉一貴はカーヌスティの17番ホールから開始。川村昌弘は通算1オーバー116位からメインのセントアンドリュースをプレーする。
2023/07/10欧州男子 ラスムス・ホイゴーが逆転優勝 久常涼は8位 久常涼は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算10アンダーの8位に浮上。5月「ソウダルオープン」(10位)以来となる今季5度目のトップ10フィニッシュを決めた。 57位から出た比嘉一貴は3バーディ、3ボギーの「70」とし、通算イーブンパーの62位で大会を終えた。
2023/10/27欧州男子 久常涼が1カ月ぶり欧州ツアー「68」 初日は雷でサスペンデッド 場へ戻ってきた久常涼はボギーなしの4バーディ「68」でプレー。アーロン・ライ(イングランド)らとともに4アンダーで暫定14位につけた。 比嘉一貴は4バーディ、3ボギーの1アンダー「71」。星野陸也は6ホールしかプレーできず、1アンダーで2日目に持ち越した。
2023/10/28欧州男子 星野陸也が暫定7位浮上 2日連続のサスペンデッド 7位につけ、好位置で週末を迎えることになりそう。 優勝した「カズーオープンdeフランス」から一時帰国を挟んで1カ月ぶりに主戦場へ戻ってきた久常涼は9ホールを終えて3つ伸ばし、7アンダーで後半のプレーを持ち越した。 5ホールだけ回った比嘉一貴は1つ伸ばして2アンダー。カットライン上で残りホールに臨む。
2023/10/29欧州男子 星野陸也と久常涼は33位 3日連続のサスペンデッド バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と苦戦して6アンダー。2バーディ、3ボギーの「73」だった久常涼とともに33位にいる。 第2ラウンド13ホールに続いて第3ラウンドをプレーした比嘉一貴は「73」とスコアを落とし、2アンダー59位となった。
2023/04/09マスターズ 一夜でふさがったオーガスタの大穴 “現場”目撃の比嘉一貴「何もなかったかのように…」 撤去されていた。 木が生えていたと思われる場所には緑色に着色された砂利が敷かれ、きれいに整備。立ち入れないようにロープで囲っていなければ違いを見過ごしてしまうほどだ。 比嘉一貴はその2日目、隣接する
2022/12/22国内男子 2022年の賞金王、ランク2位の自己採点は? 笹生優花は「33点」 国内男子ツアーの2022年賞金王・比嘉一貴と賞金ランキング2位の星野陸也が、シーズンを自己採点して振り返った。米女子ツアーで戦う笹生優花とともに、12月26日(月)に正午からテレビ東京系列で放送さ…
2021/10/29国内男子 同級生から刺激、そして失敗 植竹勇太は初優勝「狙える」 セガサミーカップ」で大学の同級生、比嘉一貴が優勝して「(自分も)勝ちたい」と刺激を受けた。思いが膨らむ中で9月「ANAオープン」では3日目を終えて3位タイ。再び巡ってきた優勝争いに臨むも「(優勝を)意識し
2023/07/20全英オープン 【速報】松山英樹「70」でホールアウト 中島啓太はパー発進 パットをねじ込むと、2オンに成功した15番(パー5)で再び1アンダーに戻した。 安森一貴は14ホール、比嘉一貴は10ホールを終えてともに1オーバー。平田憲聖は10ホールを終えて2オーバー。日本勢ラストの…
2013/07/10アマ・その他 イ・スミンがメダリストに輝く/日本アマ2日目 選手がメダリストとなるのは、2007年大会のキム・ビーオ以来。 2アンダーの3位タイには小浦和也、平石健太、大堀裕次郎、崎山俊紀、川口明浩の5人。イーブンパーの8位タイに古田幸希、比嘉一貴らが続いた…
2022/08/05日本プロ 順延の国内メジャー第1ラウンド終了 吉田泰基が初の首位 石川遼7位 比嘉一貴、2019年大会優勝の石川遼、時松隆光、19歳の久常涼が4アンダー7位につけた。 賞金ランク2位の桂川有人は2オーバー84位、今平周吾は3オーバー99位と出遅れた。 すでに第2ラウンドが午前7時15分からスタートしている。
2022/09/06国内男子 日本初上陸の3ツアー共催大会 米3勝のキム・シウー参戦 比嘉一貴や、同2位の桂川有人、前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った大西魁斗、今季2勝の今平周吾らが出場し、海外勢を迎え撃つ。
2014/07/09ニュース “地元”東北福祉大勢がメダリストへ好発進/日本アマ予選第1ラウンド 、比嘉一貴(東北福祉大1年)と松本将汰(東北福祉大2年)がともに「66」をマークして6アンダーの首位タイで滑り出した。 同じ宮城県内に拠点を置く東北福祉大勢が好スコアをマーク。3年生の幡地隆寛(はたぢ
2013/07/09アマ・その他 イ・スミンが首位発進 昨年の上位者たちは・・・/日本アマ初日 「ミッドアマチュアゴルフ選手権競技」を制している33歳の塩月純生。2アンダーの3位タイに、58歳の崎山俊紀、昨年ベスト8の田村光正(東北福祉大4年)ら10人が続いている。 昨年は決勝戦で惜しくも敗れた比嘉一貴
2022/10/22日本オープン 蝉川泰果が6打差首位 95年ぶり日本OPアマチュア優勝かけて最終日へ 6人目のアマチュア優勝を果たした。 通算7アンダー2位に比嘉一貴、4アンダー3位にアマチュア杉浦悠太(日大3年)が続いた。2アンダー4位に金谷拓実、1アンダー5位に小平智らが並んだ。 アダム・スコット
2023/02/04欧州男子 久常涼が1打差4位で週末へ 日本勢4人そろって予選通過 アンダー15位に浮上。「74」の比嘉一貴は5位から3アンダー47位に後退した。初日107位と出遅れた岩崎亜久竜は「68」と巻き返し、2アンダー57位のカットライン上で滑り込んだ。
2023/02/05欧州男子 星野陸也が7位浮上 久常涼は23位に後退 首位はザンデル・ロンバルド 賞金王の比嘉一貴は1イーグル4バーディ、2ボギー「68」で通算7アンダー23位。岩崎亜久竜は5バーディ、5ボギー「72」で2アンダー62位から最終日を迎える。
2023/02/16欧州男子 川村昌弘が17位スタート 海外2連勝かかる金谷拓実は出遅れる ・カブレラベロー(スペイン)ら4人が続いた。 4人が出場する日本勢は、6アンダー、2ボギーの「68」をマークした川村昌弘が4アンダー17位として最高位。日本ツアー賞金王の比嘉一貴は2アンダー53位。前週の