2013/07/11アマ・その他

ベスト8が出揃う! 昨年2位の比嘉は敗退/日本アマ3日目

比嘉一貴(沖縄県立本部高3年)を破り勢いに乗ると、2回戦も7&5の大差をつけて完勝した。 圧倒的な強さを見せつけたのは、予選ラウンドを通算5アンダーでトップ通過、メダリストとなりマッチプレー戦に進んだ…
2016/11/18ワンアジア

アダム・スコットが「65」で急浮上

通算5アンダーの9位で決勝ラウンドに進んだ。 日本人で唯一出場しているのがアマチュアの比嘉一貴。先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」の予選ラウンドを松山英樹、谷原秀人と大学の先輩とプレーして
2016/11/17ワンアジア

マスターズ出場の20歳アマチュアが首位発進

アダム・スコットは、4バーディ5ボギーと出入りの激しい内容で1オーバー69位と出遅れ。日本からただ一人出場している比嘉一貴(東北福祉大3年)は3オーバーの110位で、第2ラウンドでの巻き返しが必要なスタートとなった。
2023/01/15米国男子

前年覇者・松山英樹は7打差で最終日へ 中島と蝉川も浮上

迎える。 同じく46位から出た中島啓太は「66」、蝉川泰果は「67」と伸ばしてホールアウト。それぞれ通算7アンダーの32位、通算6アンダーの43位に順位を上げた。 カットライン上の59位で週末に進んだ比嘉一貴は3日連続で「69」を並べ、通算3アンダーの65位に後退した。
2023/02/10アジアン

ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位

。木下稜介と久常涼がルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと同じ1アンダー21位で初日を終えた。 昨年度の日本ツアー賞金王、比嘉一貴はイーブンパー29位で2日目を迎える。 日本勢は10人が出場。岩田寛、大槻智春、香妻陣一朗が1オーバー45位に続いた。
2023/09/19欧州男子

日本勢5人がフランスへ 「ライダーカップ」前週大会

参戦を決めた。 日本勢は前週25位の星野陸也をはじめ、来季のシード獲得が濃厚な川村昌弘、久常涼が連戦する。比嘉一貴は「アイルランドオープン」以来2週ぶり、岩崎亜久竜は日本ツアーでの2試合を挟んで「オメガ ヨーロピアンマスターズ」以来3週ぶりに欧州大陸に帰ってくる。
2023/06/28欧州男子

川村昌弘は30歳初戦 好調・星野陸也ら日本勢5人が参戦

、初優勝に期待もかかる。日本勢は他にも比嘉一貴、久常涼、岩崎亜久竜がエントリーした。 大会は7月20日開幕の海外メジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/07/04欧州男子

川村、比嘉ら日本勢5人が参戦 上位3人に「全英」出場権

22位の川村昌弘、前週15位の久常涼、比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜の5人が出場する。 大会は7月20日開幕のメジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/09/06欧州男子

マキロイが欧州ツアーに出場 日本勢は川村、比嘉、星野、久常

ナショナルオープン参加に意欲的なアダム・スコット(オーストラリア)、世界ランク13位ティレル・ハットン(イングランド)や地元アイルランド出身のシェーン・ローリー、ライダーカップの欧州チーム主将ルーク・ドナルド(イングランド)らも出場する。 日本勢は川村昌弘、比嘉一貴、星野陸也、久常涼がエントリーした。
2024/03/15アジアン

杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進

。 日本勢は関藤直熙が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2024/03/16アジアン

杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位

人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2022/07/15全英オープン

【速報】松山英樹 初日は1アンダー/全英オープン

時間(日本時間) 13時48分/21時48分/ケビン・ナ、比嘉一貴、エリック・ファンローエン 14時15分/22時15分/今平周吾、ジェイソン・スクリブナー、デービッド・ロウ 14時26分/22時26…