2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/07/16国内女子

濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは

上位進出につなげた。 一方で、全体44位のドライビングディスタンス(237.02yd)は数字を上げたいスタッツの1つ。パワーヒッターとして鳴らす森田理香子は「すごく飛ぶし、昔から好きな選手」という憧れの
2017/06/03国内女子

初優勝も36ホール決戦だった!元女王・森田理香子が3差

が出たことによる繰り上がりで出場権を得た森田理香子が、悪天候で初日が中止となり36ホールの短縮競技となった今大会の第1ラウンドを「73」でプレー。強い風雨によりスコアが伸び悩む展開で1オーバー6位タイ
2017/04/29国内女子

佐々木がツアー3勝目に王手 森田は15位/ステップアップツアー

枝里子とプロ17年目の43歳・山本薫里。2打差4位に19歳の小野祐夢、3打差5位に21歳の山内日奈子が続く。2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している2013年賞金女王の森田理香子は、「74」でプレーして通算4オーバー15位で2日目を終えた。
2017/04/28国内女子

佐々木慶子が首位発進 元女王・森田理香子は18位

首位発進した。 1アンダーの2位には、谷河枝里子、山本薫里、石山千晶の3選手。今季1勝を挙げている山内日菜子らがイーブンパーで続いている。 また、2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している元・賞金女王の森田理香子は、初日を2オーバー18位で終えた。
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田遥、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2017/03/22国内女子

キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前◇UMKCC(宮崎県)◇6484yd(パー72) 国内女子ツアー4戦目は24日(金)に開幕し、賞金総額8000万円、優勝賞金1440万円、総勢108選手で争われる。会場に宮崎県の名産品を並べる”地産地消”も目的の一つとする大会は、今年で5回目を迎える。 地元勢では、ツアー通算17勝の大山志保、ともに21歳で初優勝を狙う柏原明日架、永峰咲希らの活躍に注目が集まる。第1回大会は堀奈津佳、第2回は渡邉彩香と当時20歳が初優勝しているだけに、ニューヒロインの誕生にも期待したい。 前年大会を完全優勝で制したキム・ハヌル(韓国)は、前週の「Tポイント...
2017/03/15国内女子

海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか

大会はいずれも日本勢の連敗を止める舞台になった。昨年は大江、一昨年は飯島茜が制覇。ちなみに、13年は一ノ瀬優希、14年は森田理香子と、日本勢が4連勝中の大会でもある。 今季1勝ずつを挙げたアン・ソンジュ