2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 できるクラブ」を最優先していた。松山プロからそうした具体的な言葉があったわけではないですが、振り返ってみればスイングにこだわった一年でした。 今シーズンは松山プロだけでなく、ブルックス・ケプカプロ、桂川…
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン (パー3)でホールインワンを達成するなど「70」で回って通算5アンダー31位。桂川有人が通算2アンダー44位、谷原秀人が通算4オーバー65位となった。
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。
2023/10/07アジアン 大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ 35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2023/10/04アジアン 高額賞金大会シリーズの第7戦 日本勢は谷原、桂川ら5人が出場 ・アーラース(南アフリカ)らがエントリーした。 日本勢は桂川有人、大槻智春、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗の5人が出場。前回大会7位に入った木下や、ともに今季の日本ツアーで勝利を挙げている大槻、谷原の活躍に期待…
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/28国内男子 蝉川泰果の“暴走”は見慣れてる? 連覇かかる河本力がパー4でイーグル奪取 、ティショットの精度、ラフからの距離感、ピンチでのパーセーブ…。「完ぺきだったんじゃないですか、きょうは」と後輩プレーヤーを称賛した。 桂川有人を含めた3サムは、昨年蝉川がアマチュアで制した「日本オープン」の予選
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ 。 前年覇者の河本力、桂川有人との3サムは、実は95年ぶりのアマ優勝を飾った昨年「日本オープン」の予選ラウンドと同じ組み合わせだった。終盤に河本から「いや、もう(コース記録)確定でしょ」と“プレッシャー”を
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 、3ボギーの「66」で回り、通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。金谷拓実や、ともに日大で腕を磨いた桂川有人、清水大成らと同じ1998年度生まれで、この日25歳の誕生日を迎えた。バースデー
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 桂川有人は前年最終日に4打差逆転を許したリベンジがかかる地元大会だ。 中島啓太と金谷拓実が引っ張る賞金レースでは、4位につけるソン・ヨンハン(韓国)が不在。10月19日開幕の日米共催「ZOZO…
2023/09/25米国男子 大西魁斗と桂川有人はPGAツアー昇格ならず/米下部ツアー ツアー昇格はならなかった。 同じくルーキーイヤーの桂川有人は、前週の第2戦「サイモンズバンクオープン」(テネシー州/ザ・グローブ)を終えた時点で、第3戦に進めるトップ120の圏外から漏れていた。 大西と…
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 、日本から大西魁斗選手と桂川有人選手が出場しているのはご存じかと思います。2人とも昨年のコーンフェリーのQT(予選会)を受け、今季の出場権を得ました。桂川選手はダンロップの契約プロで、我々も彼の海外…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 年ぶりとなる“1年生王者”に。大学4年時には主将を務め、同期の桂川有人、木村太一とともに一時代を築いた。 2020年にプロ転向し、学生時代の勢いのままにツアーで大暴れすると思われたが、スイングの不調に
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 果は通算3オーバーで、河本力らと並ぶ28位。前回覇者の大西魁斗は58位。米下部ツアーから帰国、参戦した桂川有人が1オーバー23位。米ツアーが主戦場の小平智は5オーバー38位にいる。
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ラウンドに進んだ。 2位から出たアマチュアの中野麟太朗(早大)は「73」とスコアを落とし、4カ月ぶりに日本ツアーに出場の桂川有人らと同じイーブンパーの11位に後退した。 賞金ランク3位の蝉川泰果、米
2023/09/01国内男子 方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物 た桂川有人。直前に帰国したばかりと慌ただしい富士桜CCでの準備は、いつもと違う光景も見られた。 練習の合間に言葉を交わす相手は目澤秀憲氏。8歳年上で日大ゴルフ部の先輩にも当たるコーチとやり取りをする