2019/07/06国内女子

イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位

。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/06/19国内女子

鈴木愛が大会連覇&2週連続優勝目指す

、前週第3ラウンド途中で右手指痛により棄権したが、今大会はエントリー。直近3戦をトップ3と好調をキープする河本結、初優勝を目指す松田、小祝さくらも出場する。
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/06/13国内女子

イ・ボミ「順位を考えるとプレッシャーに」29戦ぶり3位発進

)獲得にプレッシャーもかかる。 2日目はインコースから笠りつ子、松田と同組で午前7時57分スタート。「優勝とかトップ10とかは考えていない。順位とかを考えるとプレッシャーになる。1日ずつしっかりといいプレーをしたい」と表情を引き締めた。(神戸市北区/玉木充)
2019/06/11GDOEYE

国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る

小祝さくらら有望選手が多いのは、事実だ。1学年上の松田も2017年のプロテスト合格組。弱冠20、21歳の彼女たちが、キャリアのピークを迎えたら―。さらに下の世代の突き上げもある。数年で現在のツアー
2019/06/09国内女子

上田桃子「この年齢でも勝てる」若手に見せるベテランの背中

。「ガツガツしている若いうちはどんどんいった方がいい。でも私が経験した道の多くを、彼女たちもきっといつか通るはず。去年活躍した小祝さくらちゃんや松田ちゃんが勝てていなくて、去年苦しんだ(同世代の)選手が先に
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田
2019/05/29国内女子

賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か

レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。