2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

。通算13アンダーで首位を守った。3打差2位に・ミニョン(同)がつけた。 今季4勝の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーで知姫(韓国)、テレサ・ルー(台湾)と並んで3位で最終
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

プレー。9アンダーで知姫(同)と並んで首位発進を決めた。 1打差3位に木村彩子がつけた。5アンダー4位に金田久美子、4アンダー5位にペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、三ヶ島かなの3人。 渋野日向子は5
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。…
2019/05/13優勝セッティング

信頼の1Wとウェッジで難コース攻略 浅地洋佑の初勝利のギア

相性が良かった」とバンカーからの好セーブが目立った。生命線のSWは新ブランドの「ジューシー」を3月から使用。市原弘大、女子では知姫(韓国)らがすでに同ウェッジで勝利を挙げている。 <最終日の使用ギア
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/04/23世界ランキング

吉本ひかるが2週間で68ランクアップ/女子世界ランク

。 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」で2季ぶりの優勝を飾った知姫(韓国)は17.5ポイントを加え、22ランクアップの72位に浮上。2週連続トップ10となる2位で終えた吉本ひかるは49ランクアップの139位。この2週間で68ランクの浮上に成功した。
2019/04/22優勝セッティング

最終ホール攻略は『プランB』 李知姫が選んだ14本

) 開催コース:熊本空港CC(熊本県) 優勝者:知姫 バーディ奪取で決着をつけた最終18番(パー5)。知姫は2打目にU5を握ってグリーン右のバンカーを狙い、堅実に「4.5」(バーディかパー)を獲り…
2019/04/21国内女子

「もう少し」が継続の秘訣 李知姫が“40代”初優勝

勝目だ。今年2月に40歳になったばかりの知姫(韓国)が、「69」とスコアを伸ばして通算8アンダーとし、後続を1打差で振り切った。 首位と1打差でスタートした最終日。過去2勝を挙げている得意コースで…
2019/04/21国内女子

今季4度目のトップ10も…吉本ひかるは1打及ばず

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(21日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) ツアー通算23勝目を飾った知姫(韓国)を最後まで追い詰めたのは、20歳の吉本…
2019/04/21国内女子

李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(21日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 首位と1打差の3位から出た知姫(韓国)が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし…
2019/04/20国内女子

大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり

大会覇者でツアー通算22勝を誇る知姫(韓国)だ。「今週に入ってからショットがいいので、この状態を続けて優勝争いに加わりたい」と、40歳のベテランも簡単に今季初Vを譲る気はない。(熊本県菊陽町/今岡涼太)…
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

・ソルラが、いずれも3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーで首位に並んだ。あす最終日最終組からツアー初優勝を狙う。 1打差の3位に前日首位の酒井美紀、知姫(韓国)が並んだ。通算4…
2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、知姫
2019/03/17国内女子

鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」

した。「あまり駆け引きは得意ではない。自分らしいゴルフに徹した」。そのバーディパットを沈め、今季初勝利を決めた。 今大会はこれまで「勝てそうで勝てなかった」。2015年大会では知姫(韓国)に
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

、大会2勝の・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、知姫(韓国)と同組でティオフする。