2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転V 東京五輪にかける思いとは

5)のグリーン上。外せば通算10アンダーで終えた有村智恵らとのプレーオフへ。1mのパーパットはカップをなめて入り、「かなりヒヤッとしました」と心境を語った。 2打差3位から出た成田美寿々は5バーディ
2019/08/04国内女子

「やっぱり優勝したかった」 有村智恵は惜敗2位

思ったけど、それが入らなかったのが全て」。単独首位から出た有村智恵は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、通算10アンダー2位に終わって下を向いた。 最終18番(パー5)、有村は残り3mの
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら

逆転し、4月「ヤマハレディースオープン葛城」に続く、ツアー通算13勝目をあげた。2年ぶりの大会制覇。 単独首位から出た有村智恵は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算10アンダーでペ
2019/08/03国内女子

有村智恵が単独首位浮上 濱田茉優は1打差2位

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目(3日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 前日から順延された第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われた。今季初優勝を目指す有村智恵
2019/08/03国内女子

【速報】濱田茉優が4打差首位で決勝へ 第2ラウンド終了

茉優が「67」でプレーし、通算11アンダーの4打差首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算7アンダーの2位に有村智恵、藤田さいき、黄アルム(韓国)の3人。6アンダーの5位でイ・ボミ、イ・ミニョンの韓国勢と木村
2019/07/20国内女子

イ・ミニョン単独首位 小祝さくら2打差2位

続いた。青木瀬令奈、成田美寿々が通算8アンダーの4位。前年覇者の有村智恵は通算4アンダーの21位で予選を通過した。 ホステスプロの勝みなみは通算3オーバーの77位で予選落ちした。
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

、成田美寿々ら7人が並んだ。 前年覇者の有村智恵は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー18位。今季2勝を挙げ、賞金ランク2位の渋野日向子はイーブンパーの48位。ホステスプロの勝みなみは1オーバーの60位と出遅れた。
2019/07/18国内女子

連覇に挑む有村智恵 優勝スコアの予想は

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 事前(18日)◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6601yd(パー72) 前年覇者の有村智恵がプロアマ戦をプレー後…
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

)に開幕する20試合目の今大会でシーズンを折り返す。今年も灼熱のイーグルポイントGC(茨城県)で、賞金総額6000万円をかけ108人が熱い戦いを繰り広げる。 前年大会は最終日を8位から出た有村智恵が通算…
2019/06/20国内女子

21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活

)、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2019/06/11国内女子

比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦

は成田美寿々が有村智恵とのプレーオフを制し、ツアー通算9勝目を挙げた。 賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を懸けて、比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみ、新垣比菜、成田ら2週前の海外メジャー
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、河本結、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)と並んで5アンダー首位で発進した。 4アンダー5位に吉本ひかる、勝みなみ、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)、大城さつきの5人が
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/04/19国内女子

「最後まで諦めない」有村智恵は終盤イーグルで好発進

出身の有村智恵は、イーブンパーで迎えた後半17番(パー4)で2打目を直接カップに沈めてイーグルとし、通算2アンダーの6位でフィニッシュ。首位と3打差の好位置で初日を終えた。 ピンまで137yd。カップ
2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2019/04/18GDOEYE

仮設住宅にも招待状 熊本大会開催の意義

望む声が数多く寄せられた。期限までに開催申込みはできなかったが、主催者としては一度も開催を諦めたことはなかったという。 大会継続に、選手代表として主導的な立場を取ってきた有村智恵は「まずは、ここに