2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 、江澤亜弥が続いた。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は首位から3バーディ、4ボギーの「73」で回り、酒井美紀らと同じ4アンダー6位に後退した。 あと2試合で約694万円差を逆転するのに
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 バーディ、1ボギーの「67」で回り、奥山純菜と首位に並ぶ5アンダーでスタートした。今週の結果次第では、次週のシーズン最終戦を前に賞金タイトルが確定する。 4アンダーの3位に大城さつき、酒井美紀、P
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 。通算4アンダー3位には今季1勝のP.サイパン(タイ)がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の酒井美紀ら4人が3アンダー7位。賞金ランキング3位の鬼頭さくらは通算2アンダー11位とした
2023/10/05国内女子 23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部 、4アンダーの単独首位発進を決めた。2021年「中国新聞ちゅーピーレディース」以来となる下部ツアー3勝目を目指す。 ともに今季1勝の高野あかりと酒井美紀に加え、岩橋里衣と種子田香夏が1打差2位。2
2023/09/17国内女子 レギュラー2勝の酒井美紀が下部ツアー初優勝/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇山陽新聞レディースカップ 最終日(17日)◇東児が丘マリンヒルズGC(岡山)◇6334yd(パー72) 首位と1打差の4位から出た酒井美紀が7バーディ、1ボギー
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 2019年「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー5勝目、種子田、小林はともに初勝利がかかる。 1打差4位にはレギュラーツアー2勝の酒井美紀と須江唯加の2人。通算8アンダー6位に橋添穂、小竹莉乃が
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)と、ルーキー池ヶ谷瑠菜の2人。 通算7アンダー5位に酒井美紀、大須賀望、大林奈央が入った。通算6アンダー8位に福山恵梨。5年ぶりの下部ツアー参戦となった河本結は通算4アンダー12位だった。
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 )、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 、小竹莉乃の4人。3アンダー6位に、5年ぶりの下部ツアー出場となるレギュラー1勝の河本結、下川めぐみ、大須賀望が続いた。 酒井美紀、大西葵らが2アンダー9位。レギュラー23勝の李知姫(韓国)ら13人が1
2023/06/10国内女子 吉本ここねがプロ初優勝 POでルーキー大須賀望を破る/女子下部 。小滝水音、成澤祐美、小林光希の3人が8アンダー7位だった。 今季の開幕戦を制した鬼頭さくら、石山千晶が7アンダー10位。レギュラーツアー2勝の酒井美紀は、井上りこ、河野杏奈と並んで5アンダー16位で3日間を終えた。
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子 吉本ここねが首位発進 レギュラー2勝の酒井美紀5位/女子下部 が8アンダーで単独首位発進を決めた。レギュラー、下部ツアーを通じて初勝利を目指す。 1打差の2位にスタイヤーノ梨々菜。さらに1打差の6アンダー3位で東浩子と今季2勝目を狙う鬼頭さくらが並んだ。 2014年にレギュラーで2勝をマークした酒井美紀が5アンダー5位で追う。
2023/05/11国内女子 ツアー未勝利の小滝水音が首位発進 上原彩子11位/女子下部 イーブンパー11位で初日を終えた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀は4オーバー55位。同5勝の服部真夕は5オーバー69位とやや出遅れた。
2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 明日架もランク79位で、6季連続で守ってきたシードを失った。 ◇2023年シード喪失者 メルセデスランク/名前 60/有村智恵 63/酒井美紀 64/岡山絵里 65/永峰咲希 77/ユン・チェヨン 79
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、申ジエと並んで通算6アンダー14位だった。
2022/09/02ダンロップ特集 「人気NO.1ブランド」の新たな挑戦と原点回帰 プロとアマに“やさしさ”を提供する エックス」を使用する今季は、高いフェアウェイキープ率を維持し、平均飛距離を約5ヤード以上伸ばすことに成功している。国内女子ツアーで計測が始まった2017年からフェアウェイキープ率1位を継続する酒井美紀
2022/08/01米国女子 米女子ツアー初V 古江彩佳の優勝を振り返る 。 ■プレーオフ連勝で3勝目/2020年「伊藤園レディス」 酒井美紀とのプレーオフ3ホール目で、2打目を30cmにつけるスーパーショットを放ち、シーズン2勝目をつかみ取った。首位タイで出た正規のラウンドで
2022/07/29国内女子 「かわいいモネちゃんへ」 23歳バースデーの稲見萌寧にサプライズの主は 、パッティングもかみ合わずに流れをつかめなかったけど、とりあえずアンダーで上がれて良かったのが一番」と安どの表情を浮かべた。 大会初日にも会場でもらったプレゼントの中には、ツアーでともに戦う酒井美紀から贈ら…
2022/05/20国内女子 西郷真央&山下美夢有&申ジエが首位 渋野日向子は予選落ち ちょっと意識しないと自分の悪い癖が出てくる。(スイングの)素振りのときは通る軌道を意識して、打つときはそこまで意識しないようにしている」と話した。 通算5アンダー4位に有村智恵、酒井美紀。通算4アンダー6位