2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本新会長が求めるプロたちの戦いが明日開幕

今季の国内男子ツアーメジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が、5日(木)に兵庫県のゴールデンバレーGCで開幕する。開催コースはコースレート(平均スコア)が「77.4」と日本一
2019/01/11国内女子

成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負

ズバリ「1勝」。「今年は特に『女子オープン』(10月)で頑張りたい」と、2013年、15年、そして18年と惜敗し、届きそうで届かない“日本一の称号”に照準を定めた。 一方、「例年通りハワイに行って
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

首位陥落の片山晋呉ニヤリ「楽しくなってきた」

。それ以上に「ちょうどいい位置。楽しくなってきた」とニヤリとした。トップの野仲茂とは2打差。日本一決定戦を知りつくす男にはまだ余裕が漂う。(茨城県つくばみらい市/桂川洋一)
2013/07/08ギアニュース

ナイキが駅ジャックの次はビルボード

掲載した。当時、縦3m×横46mは日本一の長さといわれ、インパクトは絶大だった。そういう意味では、今回のナイキの広告展開は近年類を見ない。 ナイキは今年、特にクラブとシューズに注力しており、今回の駅ジャックと首都高ジャックは、その勢いを存分にアピールした恰好となった。
2013/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

チャンピオンズディナー開催 前年覇者クボヤの心境は…

、キム・キョンテ(韓国)らが出席して行われた恒例の晩餐会。それぞれの年で「日本一」のタイトルを手にした面々は、ブイヤベース、毛ガニの冷静パスタ、黒毛和牛のステーキといった豪華料理に舌鼓を打ちながら、王者
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

ゴルファー日本一決定戦の舞台だが、開幕前には大きな収穫があった。この初日に首位タイスタートを切った片山晋呉が、事前の練習ラウンドをともにしてくれたのだ。 「『ここのラフは深い』、『ここはバンカーから
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 首位に5打差5位「良い位置」

で最終日を迎えられる。こういうコースだから優勝、優勝と意気込むよりも、耐えていく」。沖縄の風と戯れながらリーダーズボードをスルスルと上った先にあるのは、日本一の栄冠だ。(沖縄県八重瀬町/桂川洋一)
2011/09/26ニュース

遼、森田らがトークショー「名古屋を熱くします!」

には米ツアーから宮里藍ら人気選手も出場し“日本一”の座を争う。石川は「名古屋で同時開催ということで、男女がお互いに頑張って、ゴルフファンの皆さんに『どっちに行こうか迷うな』という状況を与えたい。名古屋をゴルフで熱くしたいと思います」と力強く語った。
2011/10/20国内男子

飛ばし屋の諸藤将次に谷口徹の教え

。時にはテレビ放送を見た谷口から「あのバンカーショットは“無いわ”」とメールをもらうことも。「下手くそ」、「もっと練習しろ」と厳しい言葉をぶつけられながらも日々勉強の毎日だ。 日本一の飛ばし屋に、名手直伝のショット。期待の26歳はこの貴重な“チャンス”を今後、活かしていけるか。(千葉県千葉市/桂川洋一)
2010/10/25プレーヤーズラウンジ

<今年、男子ツアーで一番の稼ぎ頭とは・・・!?>

の松村道央だった。たまたま空き週になる児島さんを起用したのがハマった。難コースの三好で最後までV争いを繰り広げてついに藤田寛之とプレーオフ3ホールの激闘ののちに、ツアー初優勝を飾ったのだ。 金が日本一
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

のビッグドライブが持ち味。ゴルフ界のレジェンドにあやかったその名の通り、世界へと羽ばたく可能性を秘めた若武者がゴルファー日本一の称号をつかみ取った。 通算8アンダー2位に比嘉一貴。通算4アンダー3位
2023/01/03国内男子

2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内男子編)

。 恵庭CC(北海道) 日本プロゴルフ選手権(7月27日~) 池田勇太がツアー初優勝を飾った2009年大会以来、14年ぶりに日本プロゴルフ協会(PGA)主催の“プロゴルファー日本一決定戦”を迎える
2012/09/26国内男子

藤本佳則 涙したコースで“リベンジ”!

は、よく知られた話。その最たるものが昨年の「日本アマチュアゴルフ選手権」。決勝戦で櫻井勝之に破れ、東北福祉大に在籍した最終年で“アマ日本一”の座を逃した試合だった。 1年前、その日本アマの開催コースは
2022/09/29日本女子オープン

小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」

プレーし、4アンダー2位と好スタートを切った。女子ゴルファー日本一を決めるナショナルオープンは今年で6度目の出場。2020年大会の2位を除いてすべて予選落ちとあって、上々の滑り出しに「100点満点中90