2010/11/17ギアニュース

アイアン全番手の顔「ヤマハ インプレスX Vフォージド」

年々進化を遂げる「ヤマハ インプレスX Vフォージド」。監修した谷口徹の求めるシンプルな攻めを実現できる、本格的軟鉄鍛造アイアンだ。番手別キャビティデザインフローにより、ロングアイアンは方向重視
2010/10/22ギアニュース

グローブライドが「オノフ」新製品を発表

。一方、「type-S」(黒)は、中から手元が軟らかく、先がやや硬いため、方向重視のシャフトに仕上がっている。さらに、通常より重量が重い「LABOSPEC」も用意されており、自分のパワーに合わせて
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

本間ゴルフらしさよりも「機能」「やさしさ」を全面に打ち出したブランド。今回試打するドライバーも手に取った瞬間、やさしさを強烈にアピールしている。 ヘッドをポンと地面に置いて構えてみると、ヘッドは…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

。 スイートエリアも見た目通り広く、芯を外してもヘッドがブレにくい。ミート率が悪いゴルファーにとっては、飛距離、方向を安定させやすい。標準装着のバサラ グリフィンは先のしなりが大きく、しなり戻りのスピードは…
2010/09/03国内男子

薗田、初心に戻って優勝争いに参入

は振り過ぎず、方向重視しています。今は初心に帰っている状態」。これまでの反省とともに、アマチュア時代の苦い記憶も初心への回帰を促しているのか。「フェアウェイからショットが打てている回数も多い
2010/02/12ギアニュース

PGAで話題沸騰のシャフト

ポイント中調子~元調子 ■重量60g~69g。全5機種を揃えている。 製品特徴は、ツアープロの要望に応える低弾道と低スピン。そしてエネルギーロスを最小化し、安定した方向(直進)と最大飛距離を実現する…
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

高密度SVFカーボンを採用、よりしなりを感じながらスイングができるという(赤オノフ)。 また、黒オノフ用は、超高密度SVFカーボンを4方向多層設計とし、シャフトのつぶれによるエネルギーロスを抑制。操作
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

トラディショナルな形状だったが、今回はガラッとデザインを変えてきた。ヘッドは奥行き方向にグイッと広がり、投影面積が非常に大きい。今や当たり前となった460CCドライバーの中でも、見た目の大きさが強くアピールされ…
2009/07/03ギアニュース

『V―460』に競技シャフト

ゴルファーやアマチュアが競技で使用することを前提として開発したシャフト。振り切りやすさを重要視した60g台のシャフトで、競技で必要不可欠な方向安定と飛距離性能の両立、さらにはスイングの再現向上を…
2009/06/30ギアニュース

マスダの新シャフト登場

9900円)を発売する。 この「マグマックス」シリーズは競技志向ゴルファー向けと位置づけ、ゴルファーのポテンシャルを十分発揮し、究極の飛距離性能と抜群の方向の実現を目的として開発されたシャフトだという…
2009/05/12マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 ドライバー

モーメント)を拡大することよりも、操作重視していることが窺える。アドレスするとフェースはやや開き、左のミスを嫌う人と相性がいい顔つきだ。 ただし少し気になるのがリアルロフト設定。全体的な印象はハード…
2009/04/21ギアニュース

あなたのゴルフの"右腕"に・・・

実現。また、3700g・cm3の慣性モーメントを誇る。 シャフトにはしなり戻りが早い専用の『ELASTER FD5000』を採用することで、大きな飛びと方向安定を追求した。 また、デザインにも強い…
2009/04/02さくらにおまかせ

「初日が大事」さくら、出遅れを警戒

、攻め方も変わってきました」と、アイアンの精度にも自信を深め、ティショットは距離よりも方向重視している。 試合中の落ち着きも増してきているが、「練習ラウンドで決めたことをきちんとやることが大事」と自ら
2009/03/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオ REVO ドライバー

アマチュアゴルファーから圧倒的な支持を得ているダンロップ「ゼクシオ」。今回は個性的なヘッド形状でやさしさ重視の「ザ・ゼクシオ REVO ドライバー」を”人間試打マシーン”ことマーク金井が徹底検証を…
2009/03/07GDOEYE

飛距離が武器の中学3年生!新たな沖縄の注目選手現る

目に約80ヤード残しているところを60ヤードという距離からグリーンを狙っていた。 また、14番パー4は右ドッグレッグの池越えのため、多くのプロは方向重視し、センターを狙うかドライバーを使用せず刻ん
2008/11/28国内男子

石川遼、アイアンに不満も3アンダー14位タイで決勝へ

スピードで打てていなかった」。石川は、方向重視したため、当てようという気持ちが出てしまい距離感が合わなくなったと分析する。 7番、10番のパー5は、2打目でグリーン近くに運び、3打目で確実に寄せて