2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2017/06/20国内女子 テレサ・ルー 50度ウェッジを4年愛用モデルに戻し2勝目 キャロウェイゴルフ マックダディ フォージド ミルキークロム ウェッジ にしていたが、「距離感がより合う」と、2013年から愛用していた一品に戻した。 追った新海美優と3打差で迎えた後半14番。同じ最終組の新海
2017/06/18国内女子 初V争いの新海美優は涙の敗戦 最終盤で隣ホールに打ち込むミスも ◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(18日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉県)◇6566yd(パー72) 優勝したテレサ・ルー(台湾)に一時1打差まで迫ったが、2位に終わった21歳の新海美優。終盤17番
2017/06/18国内女子 圧勝テレサ・ルーは4年ぶり日本専念 初の賞金女王を視野 「アース・モンダミンカップ」に向かう。 強く雨が降り出した後半。目の色が変わった。前半は7番(パー5)で3パットのボギーをたたくなど精彩を欠き、折り返し時点で未勝利の21歳・新海美優に1打差に詰め寄られ…
2017/06/18国内女子 テレサ・ルーが5打差で今季2勝目 新海美優、葭葉ルミら2位 12アンダーとし、5打差で圧勝した。4月の「スタジオアリス女子オープン」に続く今季2勝目、ツアー通算14勝目を挙げた。 通算7アンダー2位に新海美優、武尾咲希、葭葉ルミの3人。通算6アンダー5位に全美貞
2017/06/17国内女子 後半10パット 悪夢克服?21歳・新海美優が2位浮上 ◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(17日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6566yd(パー72) 21歳の新海美優が4バーディ、ボギーなしの「68」で回って通算7アンダー2位につけた。前半に3連続を含む4
2017/06/17国内女子 テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う 良くないし、守りすぎるのも良くない。バランスをとってしっかりプレーする」と、気を引き締めた。 プロ4年目、ツアー未勝利の新海美優が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、4通算7アンダーの2位
2017/04/09国内女子 ちょっと遅咲き!?粘り強さで新海美優が初のトップ10フィニッシュ ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 最終日(9日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 12位からスタートした21歳の新海美優(しんかい・みゆ)が5バーディ、2ボギー1
2017/04/09国内女子 テレサ・ルーが今季初V ホールインワンで弾みつけ4打差逆転 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 最終日(9日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 4打差の2位から出たテレサ・ルー(台湾)が1イーグル4バーディ、2ボギー「68」でプレーして通算11アンダーで逆転優勝した。今季初勝利。昨年11月「大王製紙エリエールレディスオープン」に続くツアー通算13勝目を挙げた。 前半3番(パー3/137yd)でホールインワンを決めて弾みをつけた。伸び悩んだ首位の申ジエ(韓国)を尻目に、その後も4バーディを奪って鮮やかな逆転劇を演じた。逆転負けの申は「75」と崩れ、キム・ハヌル(韓国)と並ぶ通算8アンダー2位だった。 通算6アンダー4位に鈴...
2017/04/07国内女子 笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦 真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2017/04/01国内女子 21歳の新海美優が7位浮上 初のトップ10入りへ再挑戦 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 3日目(1日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名C(静岡県)◇ 6568ヤード(パー72) 21歳の新海美優が4バーディ、1ボギーの「69」とし、通算1アンダーの7位へ
2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 ジエ(韓国)の3選手が続いた。前日にコースレコード「64」出して首位に立ったアン・ソンジュ(韓国)は、「76」と崩れて通算3アンダー6位に後退した。 通算1アンダーの7位に鈴木愛、比嘉真美子、新海美優が並んだ。ホステスプロの有村智恵と大山志保は、ともに通算2オーバー14位で最終日を迎える。
2017/03/24国内女子 渡邉彩香が大会2勝目へ首位タイ発進 1打差に香妻琴乃ら 茉優、新海美優、笠りつ子、鈴木愛の7人。3アンダー11位グループに地元宮崎県出身の永峰咲希、蛭田みな美ら6人が続いた。 宮崎勢の大山志保は2アンダー17位、前週優勝の菊地絵理香は1アンダーの29位に
2016/10/14国内女子 好調の笠りつ子、堀琴音が首位 アマ2勝目狙う勝みなみは4打差 して5アンダーとし、ツアー初優勝を狙う堀琴音と首位に並んでスタートした。 1打差の4アンダー3位にリ・エスド(韓国)。3アンダーの4位に新海美優、藤崎莉歩、大和笑莉奈、比嘉真美子、服部真夕の5人が並ん
2015/12/04国内女子 ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT 千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...
2015/10/22国内女子 プロ入り6年目の藤崎莉歩がステップ初優勝/京都レディースオープン 出場権を手に入れた。 首位と3打差の通算2オーバー2位に岡村咲、石川陽子、新海美優、アマチュアの小倉ひまわりの4選手。通算3オーバーの6位に平野ジェニファー、古屋京子、山口莉穂、八上ひかる、アマチュア
2015/10/21国内女子 ステップアップツアー最終戦 19歳のささきしょうこが首位発進 、3アンダーで首位発進を決めた。 2打差の1アンダーで2位には、アマチュアの小倉ひまわり(東京・日出学園2年)、八上ひかる、西木裕紀子の3選手。イーブンパーの5位には山口莉穂、藤崎莉歩、権藤可恋、新海…
2015/09/30国内女子 初優勝を狙う25歳の澤井瞳が首位発進 新海美優、青山加織、小林咲里奈、ベイブ・リュウ(台湾)の4選手が続いた。 大会は2日間競技で行われ、10月1日に最終日の競技が行われる。