2018/07/26アジアン

29歳中西直人が1打差2位/アジアンツアー

2位に29歳の中西直人が続いた。 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平はイーブンパーの47位になった。 副田裕斗は1オーバーの74位、中込憲は2オーバー92位。新木は3オーバー108位、竹内廉は5オーバー133位、原田凌は6オーバー138位と出遅れた。
2018/07/13アジアン

高橋賢と長谷川祥平が予選通過

決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木は予選落ちした。
2019/11/22アジアン

雷雲接近でサスペンデッド 水野眞惟智が決勝ラウンドへ

2アンダーの予選通過圏内でホールアウト。新木が通算4オーバー、川口雅晴は通算14オーバーで終え、ともに決勝ラウンド進出は厳しい状況となっている。 あす午前7時から第2ラウンドを再開し、午前10時以降に第3ラウンドが始まる予定。
2018/12/13アジアン

今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延

ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。
2018/05/18アジアン

長谷川祥平が首位と3打差の7位に浮上

進んだ。皆本祐介は通算2オーバーの86位タイ、岩井亮磨は通算8オーバー123位タイ、新木は通算15オーバー148位タイで予選落ちした。
2018/05/17アジアン

長谷川祥平が首位と2打差の13位発進

で優勝している。 副田裕斗は1アンダーの34位タイとした。皆本祐介は3オーバーの109位タイ、新木は6オーバー138位タイ、岩井亮磨は7オーバー148位と大きく出遅れた。
2018/05/16アジアン

中国ツアー共催大会に長谷川祥平ら日本人4人が出場

挙げた長谷川祥平ほか、新木、副田裕斗、皆本祐介、岩井亮磨の5人が出場する。 注目は、中国ツアーのシャオ・ボーウェン(中国)。昨年11月、海口GCで開催されたアジアンツアー「KG S&H City アジアゴルフ選手権」でプロ初優勝を飾り、母国でツアー2勝目を狙う。
2018/08/10アジアン

長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位

ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋賢と新木が続いた。
2018/07/27アジアン

中西直人が5打差の暫定3位

。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田凌が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/06/09アジアン

片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳

サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2019/11/23アジアン

連日のサスペンデッド 決勝進出の水野眞惟智は暫定34位

イーブンパーとし、通算2アンダーの34位につけている。新木は通算4オーバー、川口雅晴は通算14オーバーで予選落ちした。 第3ラウンドは24日(日)の午前7時に再開し、同8時40分から最終ラウンドをスタートする予定。
2018/10/26アジアン

タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位

・ラーマン(バングラデシュ)とアジーテシュ・サンドゥ、タピー・ガイのインド勢。ディフェンディングチャンピオンのシブ・カプール(インド)は2アンダーの16位とした。 日本勢は新木が2アンダーの16位