2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ でいます…」 【内田ことこのレスキュー回答】 左足上がりの傾斜は、グリーンまで上り傾斜が続いていることが多く、左足上がりでボールが飛ばない分(クラブのロフトが寝るため)と、打ち上げの状況をプラスして…
2023/05/14米国女子 パットで失速の畑岡奈紗は首位と6打差 ショットは復調「5連戦で一番」 ひろがったが、3日続けてアンダーパーにした最終18番のバーディが最終日に繋がる。フェアウェイからの第2打、打ち上げの残り133ydをPWでピン奥1mにピタリとつけた。 フィニッシュしてすぐに声をかけたのは
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 、左からの風への対処がおろそかになった「ケアレスミス」が悔しさを増幅させた。 高いアゴも近く、セカンドはほぼ出すだけ。残り67ydから、見えないグリーン面に向かって58度のウェッジで打ち上げた3打目は
2023/04/29国内男子 日本勢2人目の和合初出場Vなるか 蝉川泰果「ゾーンにハマる瞬間が来れば…」 た。追い込まれながら、蝉川泰果は6番をターニングポイントに位置付けた。 ピン位置も含めて「チャンスホール」と見ていた370ydと短いパー4。残り88ydから56度のウェッジでグリーンに向かって打ち上げ
2023/04/20シェブロン選手権 シェブロン選手権 18ホールガイド/ザ・クラブatカールストン・ウッズ ガードバンカーが待ち構えるパー3。グリーンはやや打ち上げ。 8番パー5/519yd 右ドッグレッグのパー5。背の高い木とバンカーが点在し、ティショットの落としどころを狭める。セカンド地点からは、右
2023/04/19国内男子 勝てば欧州ツアーのシード獲得 蝉川泰果、石川遼も歓迎の共催試合 、『よしっ!』という感じが1時間後にはなかったですね」と貪欲だ。打ち上げのホールが続いた前週の試合で乱れた構えを、17日(月)には練習で修正。「予選カットラインも高くなると思うので置いて行かれないよう
2023/04/09マスターズ 手応え十分“ドヤ顔”ショットがバンカーへ 比嘉一貴「堂々とできなかった」 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(8日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7545yd(パー72) フェアウェイセンターから放った打ち上げのアイアンショットは、手応え十分だったという
2023/04/08マスターズ 松山英樹16位浮上 ウッズもカットライン上で決勝へ 比嘉一貴は予選落ち た。 1アンダー26位で迎えた前日は前半2つのパー5(2番、8番)でバーディを決め、ボギーなしのまま8番を終了。9番でグリーン右手前からの3打目、打ち上げのアプローチをピンそば80cmほどに寄せた
2023/04/08マスターズ 高低差は“ナイアガラ級”/いまさら聞けないマスターズの“マ”(6) ている”ゴルフ場ですから、ティイングエリアを除けば、平らなところからショットを打てる機会が少なくなるのも当然でしょう。 また、打ち上げのホールでは、見えないグリーンに向かって打つところもたくさん
2023/04/07マスターズ FWキープ率100% 松山英樹は「苦しい」パッティングでも1アンダー 向かって打ち上げていく、マスターズらしいシチュエーションのセカンド。約150ydを左奥のピン3m強に絡めたアイアンについて、「ミスショットがたまたま寄ったんで良かった」と淡々と振り返る。オーガスタでの
2023/04/05女子プロレスキュー! ショートウッドかユーティリティか 迷ったときこそ二刀流♪ 高野あかり 、グリーンが硬く高さで止めたいとき、打ち上げのホールが多いときはショートウッドを選びます。 2. 風が強い日はUT ショートウッドに比べて弾道は低く、強い球筋で飛んでいくのがUTの特徴です。風が強く
2023/04/04マスターズ 比嘉一貴は初のオーガスタにドキドキ 心強い松山英樹の助言と片山晋呉の練習法 、ボールが1回転する間の距離感を意識したパッティングと極めて繊細なトライを重ねてきた。 2週前から同じPGAツアー会場で過ごしてきた松山英樹にも、170yd前後のセカンドで左下がりのライから打ち上げ
2023/04/02米国女子 「悪い日本語使わないように」渋野日向子はアンダーパーも“80”の気分 左に曲げた。 「1回曲げて『キモイな』と思って打っていたら、全部ヒールに当たる状態が続いちゃって。打ち上げが多いからどうしても目線が上がる。それで体がすごく開いて。分かってはいるけど、できない」。初動
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 2ホールで“+3”から中断2時間を爆睡 馬場咲希がオーガスタでベストスコア UTでグリーン右まで力強く打ち上げ、アプローチを寄せて2連続とした。「うまく切り替えて2つ獲れた。諦めなくて良かった」と言った。 この日アンダーパーで回った選手が3人しかいない中、ベストスコアに並ぶ
2023/03/29米国女子 西村優菜は繰り上がり出場で米ツアー2戦目へ「プレッシャーはある」 切り替えながら準備はできているかな」とマインドは切り替えられている。 前週のグリーンと比べて柔らかい一方で、打ち上げもあれば、打ち下ろしのホールもある。「セカンドの縦距離は結構大事になるかな。色んなライ
2023/03/29米国女子 異例のコース変更に「不思議な感じ」 畑岡奈紗の連覇へのカギ 訪れた。練習ラウンドをこなし、「すごくチャレンジなコースだなと思います」と戦略性の高いコースについて語る。グリーンが小さいのに加え、フェアウェイのアンジュレーションはきつい。「打ち上げに対して左足下がり
2023/01/08米国男子 自己ベスト6連続バーディ 松山英樹「体に不安ない」 披露した。手前から打ち上げとなる3打目を低い弾道で放ち、グリーンの傾斜を使って大きく右に転がしてカップに寄せた。 「15番はバーディの中でも、一番難しいシチュエーションだった。そこを取れたのは
2023/01/06米国男子 首位発進のコリン・モリカワ テーラーメイド新1W「最高」 大きく違うわけではないから難しくはない」 初ラウンドで発揮した性能を「最高」と表現し、「ライ角が正しいのか、スピンも打ち上げも納得のいくもの」と評価した。この日のフェアウェイキープ率は73.33%(11
2022/10/20米国女子 畑岡奈紗がパターをテーラーメイドトラスに「ロールをより良くしたい」 てやっている。そこが出てこないと。打ち上げで低く飛ぶと止まらない。そこは気をつけないといけない」と警戒した。 今季は米ツアー22試合に参戦し、4月「DIOインプラントLAオープン」優勝を含むトップ
2022/10/06米国女子 古江彩佳は“凱旋”前の最後の戦い 「楽しみにしていただけたらうれしい」 ていたら、うれしいです」とはにかんだ。 帰国前の最後の一戦は、米女子ツアー初開催のコースで行われる。アップダウンが激しいうえに、グリーンも傾斜が強い。打ち上げ・打ち下ろしのホールでは風の計算も一筋縄