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プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス

◇国内女子メジャー第1戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前情報(9日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6640yd(パー72)

プロテスト及びQT制度が変更されたため、競争率とプレッシャーが跳ね上がった昨年のプロテスト。当コースで経験した選手たちは、その10カ月後にプロとして出場する舞台に誇りと安堵を感じているようだ。

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安田祐香は「苦しかったです。いま思えば大変な週でした」と昨年11月を回顧する。「難しいコースだなと思うけど、気持ちは違いますね。(プロテストと)比べたら気楽かなと思います」と、直近2戦連続でトップ20に入った良い流れも意識しつつ「自信を持ってプレーしたい」と、プロ初のメジャー大会に備えている。

昨年のプロテストでは1打届かず不合格となった後藤未有プロ“仮登録”の身だが、「ここに来たから嫌だとも思わないし、逆にリベンジできたらって前向きです」と明るい表情。「プロテストは独特の緊張感があって、毎ショット毎ショットにプレッシャーが掛かっていたけど、コースに対するやりづらさはなかったです。こういう海外のような雰囲気のコースは好きなので、気持ちよくプレーできる」と意気込んでいる。

後藤にとっては限られた出場機会で結果を残し、プロテストを回避してLPGA会員となるのも大きな目標の1つ。「メジャーは賞金も大きいので、そこでしっかり結果を残していかないと厳しい。1試合1試合が大事です」と集中した。

すでにプロ入り後に2勝を挙げている笹生優花は「去年のことはあまりよく覚えていなくて…」と苦笑い。「メジャーだからといって、クラブハウスの中も変わっていないし、コースも毎週難しいので、特別に変わったことはないです」と、いつも通りのマイペースでメジャー大会に挑んでいく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)

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