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プロデビュー戦 “プラチナ”澁澤莉絵留2位浮上に「びっくりです」

2020/09/11 18:01


◇国内女子メジャー第1戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目(11日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6640yd(パー72)

プロとしてレギュラーツアーデビュー戦を迎えた澁澤莉絵留(りえる)がノーボギー「66」で通算6アンダーとし、首位と2打差の2位に浮上。「びっくりです。自分が何個バーディを獲っているのかも分からなかった」と大きな瞳を輝かせた。

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2000年生まれのいわゆるプラチナ世代。昨年のプロテストに合格したが、QTランク85位でこれまで出場機会には恵まれなかった。「同世代の子が活躍しているのを見て、私も早く試合に出たいと思ったけど、特に焦りはなかったです。逆にみんなに気持ちを引っ張ってもらって、モチベーションも結構プラスになりました」。仲が良い後藤未有とは、春先に鹿児島県でトレーニング合宿をしたという。

もちろんメジャー大会も初出場だが、無観客の雰囲気にも助けられて力みはない。「緊張はそれほどなかったです。きのうはパターが入らなくて我慢のゴルフ。だから、きのう上がってからと、きょうの朝にパター練習をいっぱいやりました」。2日目は1番で17mのロングパットを沈めるなど、6バーディを量産した。

コロナ禍には「やることがなくて、ずっと練習していました」と言うかたわら、出身地の群馬県太田市にマスク8000枚を寄贈した。「ずっとお世話になっているゴルフ場や、出身地に少しでも力になれたらと。私ができることはこれくらいかなと思って、太田市に寄付しました」。“日本資本主義の父”と言われる渋沢栄一につながる家系の出身で、世のため、社会のために尽くす姿勢も自然体だ。

2日目を終えて、通算6アンダーで並ぶ同期の笹生優花とは、当地で行われた昨年のプロテスト初日に同組でラウンドした。「すごく距離が出る選手。一緒に回ったときも50ヤード以上置いていかれて、これで曲がらなくてパターが入ったらすごくスコアが出るだろうなと思っていました」と述懐する。その笹生はすでに2勝。「彼女の持っているものと自分の差は、いまは結構あると思う。もし一緒に回る機会があったら、勉強させてもらいながら、迫力に負けないよう自分も自分らしく頑張りたい」と謙虚に誓った。(岡山県笠岡市/今岡涼太)

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