2016/07/03国内男子

選手コメント集/長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日

たですね。パットがひどかった。全く自信をもてないまま、前半はチャンスについてくれていたけど、後半はもたなかったですね。11番でバーディパットを思いっきり引っかけて外して、そこからネガティブに。また来週
2017/01/30米国女子

上原彩子のシーズンインは24位「いいスタート切れた」

。 6番でバーディを先行させたが、その後はパーが続き、16番でダブルボギーとした。「引っかけのミスはしたが、何とかダボで抑えられたという感じ。通算12アンダーは、もう少し伸ばせる感覚があったので悔しい
2011/06/20全米オープン

54位で終えたミケルソン「全英に向けて準備を」

。 バックナインで14番、15番と連続でバーディとして意地を見せたミケルソン。16番のパー5でも2.2メートルのバーディチャンスを迎えるが、右に引っかけてしまいチャンスを逃がす。続く17番では2打目を…
2002/04/18米国男子

R.グーセン:自分のなかで何かが崩れた日

ませんでした。全部、引っかけていました。体をインサイドに残せないのでみんな左へ引っぱってしまうのです。1番ではティショットを引っかけてしまいました。3番か4番でもそうでしたし、毎ホール、そんな調子だった
2022/01/31米国女子

米ツアーメンバー初戦は18位 古江彩佳の収穫と課題

/8)だった。 後半15番ではバンカーからのセカンドを池に入れてダブルボギーを喫した。「ちょっとアゴが気になるかなというところでちょっとダフって引っかけてしまった」。この日フェアウェイキープに失敗した
2012/11/09さくらにおまかせ

横峯さくらは9位発進に「ひと安心」

1番ではティショットを左に引っかけラフに入れたが、2打目はピン横6mに2オン。バーディパットはカップの右縁をすり抜けたが、3番パー5は横峯がイメージするフェードボールでフェアウェイを捉え、バーディに
2012/09/27さくらにおまかせ

さくらは70位タイ、立ちはだかるショット修正の壁

ダブルボギーの「79」と崩れ、7オーバーの70位タイと出遅れる滑り出しとなった。 序盤の11番(パー3)では、ティショットを引っかけてグリーンを大きくオーバー。アプローチもグリーン反対側にこぼれ落ちる
1998/11/21国内男子

ウェストウッド、今日も66をマーク!

てプレーしたい。世界の強豪が集まってるんだから、まず自分のスコアを伸ばさないと・・」 「でたようー、67が」と素直に喜んだのが青木功。インでは5バーディの30。「最後で29を意識したら、せっかくのバーディパットを引っかけちゃった。オレも人の子だなー」
1998/11/20国内男子

ウェストウッド、またもトップへ!

からね」と豪語。いくら豪語されても仕方ない。 アイアンが不調だった。6番ショートでは40ヤードも左に引っかけた。「調子が悪いのは自覚していたから、驚きはしなかったけどね」という。なんといってもロング
2019/08/24米国男子

37歳リービー 人生21回目のホールインワン

、グリーンの左エッジから転がったボールがカップイン。グリーン中央を狙ったはずが「ちょっと引っかけて、ラッキーで右にはねたんだ」というショットで、ツアーでは自身4回目、キャリアを通じてはなんと21回目の
2015/03/27米国男子

バデリーが336ヤードのミラクルバーディで2位発進

打った1打目を引っかけ、ボールは左の林の中に消えた。ボールは見つかったもののライが悪かったためアンプレヤブルを宣言。トップも見える位置でのトラブルに、本人はガッカリしながらティグラウンドへ戻った。抑えめ
2015/02/06米国女子

横峯さくら 初バーディも…2日目は31ホールの長丁場に

アゲンストの風が吹く中、ドライバーで打ったオープニングショットは引っかけて左のラフに入れ、2打目はグリーンをショート。1.5mのパーパットを沈め、「ふーっ」と深い息をついた。 初バーディは、フェアウェイ
2015/10/03日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目

オーバー、35位タイ 「打つのが怖くなってしまった。前半の途中からティショットもアイアンショットも全部。引っかけの球が止まらなくなった。疲れはなかったけど・・・あしたも回りたくないです(笑)」