2018/01/25国内男子

「やらかした」星野陸也は2度の池ポチャも7位発進

Iで「今度は引っかけて」左奥の池に突っ込んでボギーをたたいた。 最終9番で5mをねじ込んだバーディパットは執念そのもの。「変な感じで終わらず良かったです」と安堵感たっぷりに言った。 QTトップ通過選手
2015/02/14米国男子

断崖絶壁からミラクルパーも…今田竜二は後退109位

引っかけ気味に出てグリーンをオーバー。赤杭の向こう、はるか下方に大海原の断崖絶壁に止まったボールを転落寸前の体勢でそのまま打ち、続くラフからの3打目をチップインさせる奇跡的なパーを拾ったが、「執念というか
2015/09/25国内女子

痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発

。開幕前に課題として挙げていたメンタル面への言及はなく、噛みあわなかったプレー内容の洗い出しが先決といった状況だ。 この日唯一のバーディは10番。ティショットを引っかけて大きく左に曲げたが、ボールは木
2015/02/27米国男子

石川遼「もったいない」 5試合ぶり予選通過に黄信号

引っかけて、リズムが崩れてしまった。もったいなかった」。 チャンスホールの3番(パー5)ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットでパーどまり。続く4番も左ラフに入れると、「ラフが深かったけど、無理
2015/03/07米国男子

世界1位がキレた マキロイ、クラブを池に投げ捨てる

引っかけた第2打のボール。2回目はなんと、その手にあった3Iだった。ミスショットに怒りをあらわにし、右手で力いっぱい放り投げたクラブは、クルクルと回転しながら池へと消えた。 「その時は、ついカッとなって
2016/03/19国内女子

選手コメント集/Tポイントレディス 2日目

位タイ 「1mを2回外したり、パターが入らなかったのはもったいなかった。8番は3打目で緩んでグリーンを外し、ミスを引きずってパターも引っかけた。ボギーを叩いたところはミスを受け入れられなかったことが大きい。ドライバーは初日から徐々に良くなっているので、この状態をキープしたい」
2014/07/26PGAコラム

デラエとフューリック 「63」でコースレコードタイ

、グリーンもかなり読みやすい」と振り返る。 デラエは、難関の17番パー3でバーディ。続く18番ではティショットを引っかけて池に入れ、ボギーを叩いた。しかし1番で、この日6つ目のバーディを奪取。さらに上がり2
2014/09/07国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 最終日

引っかけてOB。思うようなプレーができませんでした。コースにも慣れ、緊張感がほぐれすぎるのが良くないのかも。コースに慣れることで良いこともあるのに、今はそれを生かしきれていない。(今週は体調不良で)体力
2014/08/24米国男子

再浮上の石川遼が苦笑い「フェアウェイに行くとラク」

」というドライバーショットが、終盤3ホールでは「ドライバーでドローとフェード、低い球、高い球を打つ余裕が持てた」という。16番では低いフェードでフェアウェイに置き、17番(パー5)は引っかけて左のラフ
2014/09/05国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック 2日目

いたけど、あまりラフから打っていなかったので引っかけて池に入れてしまった。後半は攻めたつもりだったけど、獲りきれませんでした。明日は伸ばして(最終日を)良い位置で回りたいですね」 ■藤田寛之 2
2014/05/09GDOEYE

池ポチャ2発の悪夢から1年 17番とガルシア再び

しっかり寄せてパーに収めた。「ちょっと引っかけたけど、まあまあのショットだった。(パーとした次の)18番も(昨年最終日より)良かったし、とてもハッピーだ」。 「今日は上手く乗り越えられたよ。週末も同じ
2013/11/21米国男子

谷原秀人は21位「我慢してアンダーパーを」

5)で7メートルを沈めてバーディを決めたが、直後の16番ではフェアウェイから強烈なアゲンストの風を3番アイアンで切り裂くも、ボールはグリーン左手前のブッシュの中へ。「低い球を打とうと思ったら引っかけ
2014/03/10米国男子

尻上がりの19位も石川遼は危機感を抱き米本土へ

ある椰子の木の密集地帯へ。3打目からのナイスリカバリーでバーディこそ奪ったが、以降はしきりとスイングチェックを繰り返しながらのラウンド。5番と後半15番では左に大きく引っかけ、再び椰子が密集するエリア
2013/05/31国内女子

若林舞衣子、孤軍奮闘ヨネックス代表で頑張る

安定していて、あとはラッキーもありましたのでこのスコアが出ました」。4番のロングパット以外にも、バーディを奪った13番では、ティショットを左に引っかけてしまったが、カート道路に当たって大きく前に跳ねて
2012/10/27GDOEYE

昨年は号泣 服部が挑んだリベンジ

た。ティショットを左に引っかけてOBとし、痛恨のダブルボギーから一気に暗転。流れを立て直すことは最後まで叶わぬまま、失意の18ホールを終えた。 1年を経て、再び同じ舞台に戻ってきた今週。14位タイ