2018/08/11国内女子 師匠・岡本綾子の「金言」胸に 若林舞衣子は考えすぎない た」と振り返った。 国内ツアー44勝の師匠・岡本綾子からの金言を胸にグリーンに立った。前週、メッセージを共有するLINEを通し「考えすぎず、追い込みすぎず、おおらかな気持ちでやりなさい」とアドバイスを
2018/08/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 20アンダー超の優勝スコアを想定 今年の女子プロ日本一決定戦 アンダー」とした。実現すれば、1979年(大阪府・PLCC)に岡本綾子が記録した通算17アンダーの大会記録を更新する。 昨年大会を通算5アンダーで制した李知姫(韓国)は、「去年と同じ(難しいセッティング
2018/07/08国内女子 背中痛のアン・ソンジュ 痛み止め服用で26勝目 たのは初めて」。ティオフ1時間前とハーフターンで痛み止めの薬を服用し、緊急事態を乗り切った。 樋口久子、岡本綾子、不動裕理ら過去6人しか獲得していない永久シード(30勝)獲得まで残り4勝。「私が永久
2018/03/14ゴルフ昔ばなし やがて訪れる終着駅 レジェンドに花道を/ゴルフ昔ばなし してくるの。青木さんも、倉本昌弘さんも、尾崎直道さんも…。参加していた(女子プロの)岡本綾子がついには「あの人たち、やりたいんじゃないの? 2、3球は投げさせてあげないと収まりがつかなくなるわよ」って
2018/03/12国内女子 不動裕理が女子ツアーのコースセッティング担当に 後に明かした。 昨年までは「日本女子プロゴルフ選手権」を専任する岡本綾子のほか、塩谷育代、中野晶、山崎千佳代が担当。不動と茂木は1月から研修しており、今後は段階を踏みながら下部ステップアップツアーと…
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 10回 1994年 L.デービース 第9回 1993年 岡本綾子 第8回 1992年 中野晶 第7回 1991年 小田美岐 第6回 1990年 塩谷育代 第5回 1989年 ト阿玉 第4回 1988年 小田美岐 第3回 1987年 谷福美 第2回 1986年 黄ゲッキン 第1回 1985年 ト阿玉
2017/11/18国内女子 “世界のアヤコ”の助言でヒント 鈴木愛は優勝戦線に再浮上 アヤコ”から受けたアドバイスもパットの復調を後押しした。きのうのラウンド後に岡本綾子から、アドレス時のボール位置と体の距離が離れている指摘を受けた。「確かに、そう感じていた」という鈴木は、ボール位置は
2017/11/17国内女子 大逆転はあり得るか 女王戴冠へ韓国勢2人が好位置 だいぶ良くなってきたし、いまは体調がすごくいい」と、シーズン終盤に病への不安とストレスからは解放された。日米両ツアーの賞金女王(米ツアーは2009年)となれば、岡本綾子に次ぐ2人目の快挙となる。 鈴木は
2017/11/01記録 「スタンレーレディースゴルフトーナメント」歴代優勝者 なよ子 第7回 1986年 浜田光子 第6回 1985年 呉明月 第5回 1984年 鈴木志保美 第4回 1983年 吉川なよ子 第3回 1982年 日蔭温子 第2回 1981年 岡本綾子 第1回 1980年 吉川なよ子
2017/11/01記録 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」歴代優勝者 1983年度 小林洋子 第10回 1982年度 ト阿玉 第9回 1981年度 岡本綾子 第8回 1980年度 蔡麗香 第7回 1979年度 荒川百合子 第6回 1978年度 森口祐子 第5回 1977
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 24回 1993年 服部道子 第23回 1992年 西田智慧子 第22回 1991年 パティ・リゾ 第21回 1990年 鈴木志保美 第20回 1989年 岡本綾子 第19回 1988年 石川恵 第18…
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 第26回 1993年 原田香里 第25回 1992年 具玉姫 第24回 1991年 大迫たつ子 第23回 1990年 岡本綾子 第22回 1989年 谷福美 第21回 1988年 大迫たつ子 第20回…
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 年 平瀬真由美 第7回 1993年 平田充代 第6回 1992年 村井真由美 第5回 1991年 岡本綾子 第4回 1990年 山崎千佳代 第3回 1989年 D・モクリー 第2回 1988年 T・グリーン 第1回 1987年 大迫たつ子
2017/07/22国内女子 「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる 。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/05/08米国女子 みなぎる自信 米ツアー3勝目の野村敏京が帰国 た」と喜びを語った。日本人の優勝回数では17勝の岡本綾子、9勝の宮里藍、4勝の小林浩美に次ぎ、単独4番目となった。「優勝(回数)にリミットはない。できればもっと勝って年間5勝は挙げたい」と士気を高めた
2017/05/01米国女子 「ステーキで祝杯を」野村敏京、日本勢優勝数4番手に プレーオフを制して、米ツアー3勝目を挙げた。日本勢の優勝回数では17勝の岡本綾子、9勝の宮里藍、4勝の小林浩美に次ぎ、4番目となった。 優勝記者会見では「ただただ楽しかった」と、長時間に及んだ戦いを
2017/03/11国内女子 北田瑠衣が“初々しく” ラウンドレポーターデビュー ギャラリー目線だった」と感想を語った。初日は9ホールを練習でレポート。今週、解説を務めるのは大先輩・岡本綾子とあって「安心して、初めての経験に臨めている」と、力強いサポートを得ている。 「裏方の仕事は
2017/02/19米国女子 ジャン・ハナが逆転優勝 前年覇者の野村敏京は3位 畑岡30位 抜け出す決定打とした。 前年優勝の野村敏京は2バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず、通算6アンダーの3位タイで終了。終盤まで同組でプレーしたジャンと首位争いに加わったが、岡本綾子(1987年、88年
2017/02/19米国女子 【速報】野村敏京は連覇ならず 首位と4打差でホールアウト ボギー「73」のパープレーで終え、通算6アンダーでホールアウト。同組でプレーしたジャン・ハナ(韓国)が通算10アンダーで終えたため、岡本綾子(1987年、88年/イナモリ ゴルフクラシック)以来となる
2016/12/11国内女子 「ただ上だけを見て」来季下部ツアーの森田理香子に迷いなし 。 2008年にプロテストで一発合格。09年の本格参戦から7年連続でシードを保持し、13年には23歳の若さで賞金女王を戴冠するなど、順風満帆に歩を進めてきた。師事する岡本綾子から当時掛けられた「技術と精神力が