2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

)、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2021/11/22国内女子

柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多

39(37)/仲宗根澄香/初シード 40(38)/森田遥/2シーズンぶり(4回目) 42(43)/田辺ひかり/初シード 45(44)/臼井麗香/初シード 47(45)/菅沼菜々/初シード 48(54)/イ・ナリ/4シーズンぶり(9回目) 55(47)/山路/初シード
2021/10/08国内女子

単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤

アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/09/24国内女子

西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位

。 渋野日向子は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り、4アンダー6位の好スタート。大里桃子と並んだ。 鈴木愛、勝みなみ、安田祐香、山路らが3アンダー8位。 原英莉花、大山志保らが2アンダー16位。賞金
2021/09/01国内女子

小祝さくらの防衛戦 賞金ランクトップ狙う稲見萌寧と初日同組対決

ティーオフする。 前週3位の山路はツアー初優勝の期待がかかる。歴代覇者のイ・ボミ(韓国)は7月初旬の「資生堂レディス」以来の出場となる。前週は新型コロナウイルス感染拡大による入国制限の影響で欠場した。 大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で開催される。