2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2021/10/02国内男子

“逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd

(10.5度)/藤倉コンポジット VENTUS BK(重さ70g台、45.25インチ、硬さX)/タイトリスト プロ V1x ボール 4位/319yd/久常涼 5位/318yd/石川遼 6位/315yd/小鯛竜也 7位/312yd/塚田陽亮 8位/305yd/S.ビンセント 9位/300yd/星野陸也
2021/11/15国内男子

石川遼の自主隔離中の行動をめぐる問題の経緯

謝罪した。 9日午後2時20分ごろ ジャパンゴルフツアー選手会が時松隆光会長、池田勇太副会長兼事務局長、小鯛竜也副会長名で「選手会の役員に関する報道について」と題する文書を発表。「ファンの皆さま方や
2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2015/06/26国内男子

池村寛世が逃げ切り、チャレンジツアー初優勝

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(7161yd、パー72)で開催された国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「LANDIC CHALLENGE 2015 ASSOCIA MANSION GOLF」最終日、単独首位から出た池村寛世(いけむら・ともよ)が6バーディ、2ボギー「68」をマークして通算12アンダーとし、後続に5打差をつける圧勝でチャレンジツアー初優勝を飾った。 通算7アンダーの2位に浅地洋佑、通算6アンダーの3位に大堀裕次郎、額賀辰徳、藤島征次、小泉洋人、岩井亮磨、松本成太の6選手が並んだ。...
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

陽亮/3シーズン連続8回目 65/ハン・リー/5シーズンぶり9回目 66/宮里優作/2シーズン連続18回目 67/小鯛竜也/5シーズン連続5回目 68/ブレンダン・ジョーンズ/2シーズンぶり18回目 69/貞方章男/3シーズン連続10回目 70/木下裕太/2シーズン連続3回目
2016/04/01国内男子

国内下部ツアーが開幕 北村晃一ら4選手が首位/チャレンジツアー

国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」が1日(金)、徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで始まった。北村晃一が5バーディ、2ボギー「69」(パー72)で、安本大祐ら3選手と3アンダーで初日の首位を分け合った。 北村は22歳からゴルフを始めた遅咲きの選手。日本テレビ系列の「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男さん(弁護士)を父にもつ。プロ8年目の31歳が下部ツアー自身3度目の首位発進を決めた。 25歳の秋吉翔太ら7選手が1打差の2アンダー5位グループを形成する。さらに1打差の1アンダー12位には国内ツアーで活躍する塚田好宣、塩見好輝らが続いた。 今年で10年目を迎えた...
2014/07/24国内男子

宮里聖志と中道洋平が首位発進 /チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II~ Road to CHAMPIONSHIP」が24日(木)、新潟県の中峰ゴルフ倶楽部で開幕。宮里聖志と中道洋平がともに5アンダー「67」でプレーし、首位に並び立って明日の最終日を迎える。 4アンダー3位に市原弘大、正岡竜二ら6人。さらに1打差の9位に近藤啓介、菊池純ら7人が続き、上位は混戦模様。前年覇者の簗瀬元気は1アンダー33位につけた。 イーブンパー52位タイまでの71人が明日の決勝ラウンドに進出。谷昭範、横田真一、甲斐慎太郎、上田諭尉らは1ストローク届かず、予選で姿を消した。...
2015/10/23国内男子

上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」は23日、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで最終日の競技が行われ、首位と2打差の4位から出た上平栄道が、6バーディ、1ボギーの「67」(パー72)で通算9アンダーとし、逆転で7年ぶりとなるチャレンジツアー5勝目を飾った。 首位からスタートした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)は、「70」でプレーして通算8アンダーの2位。通算7アンダーの3位に大田和桂介と福永安伸が続いた。 チャレンジ賞金ランキング10位までの選手に、来年のレギュラーツアー前半戦(第1回リランキングまで)の出場優先権が与えら...
2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」が22日(木)、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕。2日間競技で行われる大会初日、8バーディ、2ボギーの「66」をマークした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)が、6アンダーの単独首位でスタートした。 5アンダーの2位に大田和桂介、日高良幸の2選手、4アンダーの4位に、現在チャレンジ賞金ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には来...