2017/04/28国内男子

福永安伸がチャレンジツアー通算2勝目

国内男子下部チャレンジツアー今季第2戦「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 2017」は28日、福岡県の福岡雷山ゴルフ倶楽部で最終日の競技を行った。5人が並んだ首位タイからスタートした福永
2015/10/10国内男子

秋吉翔太がチャレンジ2連勝 賞金トップと1845円差に

には福永安伸。1オーバーの16位から「66」をマークして巻き返したが、一歩およばなかった。前日首位の宮瀬博文はスコアを1つ落とし、通算2アンダーの4位。同じく首位発進だった中里光之介は「75」と崩れ
2015/09/11国内男子

杉本晃一が3年ぶりチャレンジツアー3勝目

8バーディ、2ボギーの「66」(パー72)をマークし、6アンダーで一発勝負を制した。杉本は2012年「静ヒルズトミーカップ」以来となるチャレンジツアー3勝目。 1打差の5アンダー2位には、福永安伸
2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2018/10/25国内男子

36歳の内藤寛太郎が首位で最終日へ/AbemaTVツアー 2日目

から出て、7バーディ1ボギーの「64」でプレー。通算10アンダーとして永松宏之とダニー・チア(マレーシア)とともに首位で最終日に臨む。 首位と2打差の4位に福永安伸、小斉平優和が並んだ。首位から出た高柳直人は、14番(パー3)でトリプルボギーをたたくなど、通算7アンダー6位に後退した。
2019/05/15国内男子

21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日

した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2013/09/06国内男子

18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!

鮮やかな逆転で早くも大器の片鱗を見せつけた。 同じ18歳、単独首位から出た稲森祐貴は2つ伸ばすに留まり、通算13アンダーの2位タイ。同順位には福永安伸、木下裕太、小西貴紀が並んだ。賞金ランキングトップを
2013/09/28国内男子

内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝

。 通算9アンダーの2位に小西貴紀、福永安伸、佐藤えいち。さらに1打差の5位タイに中西直人、北村晃一ら4選手が入った。前日トップの吉田泰典は「74」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーでベテランの鈴木亨