2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2020/07/09国内男子

降雨により1時間遅れでスタートへ 国内男子非公式大会

午前9時からスタートを変更。第1組は木下稜介、小鯛竜也、中西直人が1番から出る。 大会は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」としてスケジュールに加わった。しかし
2018/01/14米国男子

【速報】片岡大育はパー発進 ソニーオープン3日目

ツアー4度目の出場で初めての決勝ラウンド進出を決めた今平周吾は午後0時55分に10番からスタート。2017年「ウェルズファーゴ選手権」(5月)以来、3度目の優勝を目指すブライアン・ハーマンが通算13アンダーで単独首位に立っている。 小鯛竜也、宮里優作、小平智はすでに予選敗退が決まっている。
2022/05/24国内男子

「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う

復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

(RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本力は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2021/11/02国内男子

マネーキングへの道 木下稜介、星野陸也ら賞金トップ4が復帰

・ジュンゴン(韓国)は母国の兵役期間中で欠場。18年大会王者の木下裕太、17年の小鯛竜也らが歴代王者として出場する。 1日(月)に行われた月曜予選会を杉原大河(東北福祉大4年)がトップ通過して本戦にエントリー。アマチュア旋風が再び吹き荒れても不思議ではない。
2021/11/10国内男子

選手会は石川遼の副会長辞任を受理 理事職は慰留も

受け、同日午前中に幹部会を招集。副会長の小鯛竜也、理事の市原弘大を含めた4人が出席した。 その後石川から副会長と理事の辞任届を受け取り、臨時理事会を開催。池田によれば、それまでに幹事を含む理事19人