2017/10/28国内男子

ツアー史上初の2週連続最終日中止も/男子ゴルフ

中止となれば、記録が残る1985年以降ではツアー史上初めて。中止の際は、第3ラウンドを終えて首位に立つ小鯛竜也が優勝者となる。 大会を主管する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は、3日目を終えた時点で
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。
2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

切った。ホ・インヘ(韓国)、ツアー未勝利の27歳・小鯛竜也も同じくトップで滑り出した。 小平は2週間前の「日本オープン」で1Wのヘッドが割れてから、新クラブ探しに難航していたが、前日に「ようやく見つけ
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/11/21国内男子

小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知

)ら優勝経験のある長年のシード選手の動向も注目される。 小平は午前9時5分に宮里優作、永野竜太郎と10番からスタート。池田は今平周吾、星野陸也と同8時55分から、石川は時松隆光、小鯛竜也と同9時15分から10番からティオフする。
2017/11/29日本シリーズJTカップ

プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地

ウェイティングの小鯛竜也に交代したものの、キムは残り14ホールを歩いてその組に帯同。棄権扱いとはならず、本戦出場の権利を確保した。 キムは3週間前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも、第2ラウンドの
2018/10/24GDOEYE

大会名物の超高速グリーン 猛暑や台風で仕上がりは?

。ディフェンディングチャンピオンの小鯛竜也も「グリーンはいい状態」と口をそろえた。 櫻本さんは「雨が降らなければ、(最終日は)14フィートを超えると思います」と話し、手塩にかけたグリーン上での熱戦を思い描いた。(兵庫県加東市/塚田達也)