2023/09/10国内男子 シンハンドンヘオープンってどんな大会? してもらいたかった。昨年勝った比嘉一貴プロがことしDPワールドツアー(欧州ツアー)で活躍しているのはすごくうれしいです」と語る。 キャップやウェアに「Shinhan」のロゴが入った契約選手は多く…
2023/09/09国内男子 調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え ときに」である。スイングが悪い時に試打をしても、純粋なクラブ評価につながらない可能性があるためだ。賞金ランキング2位と好調な中島は、まさに“そのタイミング”で踏み切った。 メーカーとクラブ契約を結ぶ選手…
2023/09/05PGAツアーオリジナル ウェッジのヒミツは ホブランのギアをクラブフィッターが解説(後編) かもしれませんが、何か面白い話はありますか? オーテス:ピンの契約選手として、彼がキャリアを通じてほとんど替えていないのがパターです。ずっと同じ物。最もお気に入りの1本です。グリップは1度だけ交換しまし
2023/09/05ニコン特集 上田桃子の強さの秘密―― シビアなまでにこだわる「打点」と「距離感」 ます」。ツアープロにとって3~4ヤードは大きな違い。そこに池などのハザードが絡めばなおさらだ。 上田は契約先となるニコンの最新モデルのレーザー距離計を使用している。現在使っている「COOLSHOT…
2023/09/04PGAツアーオリジナル 10ヤードの飛距離UP ホブランのギアをクラブフィッターが解説(前編) 」制覇を受け、彼がピンの契約選手となって以来、ずっと用具を担当してきたピンのツアーレップ、ケントン・オーテスは、飛距離アップを果たす上で行ってきたドライバーの変更や、グリーン周りの技術向上のため、ウェッジ
2023/09/04国内男子 松山英樹が「ダンロップフェニックス」4年ぶり出場 ブルックス・ケプカも参戦 した。 ともに大会の歴代優勝者、主催者の住友ゴム工業と用具使用契約を結ぶホストプロとして参戦。2014年に優勝した松山の日本ツアー出場はPGAツアーとの共催「ZOZOチャンピオンシップ」を除くと、19
2023/08/28新製品レポート 見た目と性能のギャップにびっくり! 中空構造でやさしく飛ばせる「ミズノプロ 245 アイアン」 マッスルバックのように見えますね。 【ミタさん】 長年ミズノと契約している佐藤信人プロが新製品発表会の場で「見た目はマッスルバックのようですが、実際はやさしく飛ばせます。まるでシークレットブーツのような
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 大会3連覇がかかる稲見萌寧、内田ことこと並ぶ7位。前週初優勝の蛭田みな美、原英莉花、鈴木愛らが3アンダー10位につけた。 今季2勝の岩井千怜、吉田優利、ニトリと契約を結ぶ永峰咲希らが2アンダー17位
2023/08/23国内女子 桃にステンドグラスに温泉も 櫻井心那は初の所属ホステス大会「ニトリさんに感謝」 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 事前(23日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72) 今季開幕前に株式会社ニトリと所属契約を結んだ櫻井心那にとっては、初めて迎えるホステス大会…
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 が非でも欲しいタイトル。ここまで2勝とブレークした櫻井心那も今季からニトリと所属契約を結んでいる一人。原英莉花は、初日から首位を守りながら最終日に逆転負けを喫した前年の雪辱を期す。 アマチュアの馬場
2023/08/21国内女子 「勝ってはいけないと思っていた」 父が語る蛭田みな美の初V もなかった。そのレベルに達してなかった。技術的にも精神的にも」 それでも昨年末からトレーナーと契約を結んで筋力も底上げしてきた。平均ドライビングディスタンスは10yd以上伸びるなど、各種スタッツは目に
2023/08/21新製品レポート 新機能ギッシリ! ハーフキャビティの優等生「ミズノプロ 243 アイアン」 ハーフキャビティ形状のアイアンを使う選手が多くなっています。 【シオさん】 国内女子ツアーだと契約フリーの稲見萌寧や川岸史果がテストしているようですね。「241」とは何が違うんですか? 【ミタさん
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V なかった」。179試合目で念願の頂点に立ち、表彰式では涙を流した。 昨年12月にはトレーナーと契約し、ウエートトレーニングなどの肉体改造に取り組んだ。「ゴルフは瞬発力。一瞬で100%が出せるか」。昨季
2023/08/18国内男子 安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる ミズノ(本社:大阪市住之江区)は18日、都内で今秋発売予定の新製品「ミズノプロ アイアン」の発表会を開催。同社と契約を結ぶ男子プロゴルファーの佐藤信人、武藤俊憲、小鯛竜也、平田憲聖の4人が参加した
2023/08/16国内男子 石川遼が「三井住友VISA太平洋マスターズ」の大会アンバサダーに就任 ゴルファーの石川遼が就任したことを発表した。 石川は50回目の開催となった2022年大会で、2010、12年に続く大会3勝目、ツアー通算18勝目を挙げた。ことし6月には同社とスポンサー契約を結んでいる
2023/08/13国内女子 「同じ病気の人を勇気づけたい」 菅沼菜々が抱える“広場恐怖症” 際にその症状が現れた。 プロテスト合格翌年の2019年。当時、所属契約を結んでいた企業主催の大会に出るため、新幹線で北海道に向かおうとした。大宮駅で家族とともに一度は乗車したものの、不安感に耐えきれず
2023/08/13国内女子 プロ6年目の菅沼菜々が涙のツアー初優勝 神谷そらをプレーオフで退ける 回り、通算9アンダー11位。大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は3バーディ「69」でプレーして通算8アンダー14位だった。
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/08/11中古ギア情報 まずは中古から入ってみるかッ 初めての「スコッティキャメロン」入門 にはアクシネット社と契約を結び、タイトリストブランドの仲間入りを果たす。また、プロ転向後のタイガー・ウッズが使用したことで、世界的に人気が爆発。日本では、「キャメロンのパターカバーをしているとお昼休憩
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 。 腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は1イーグル5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」で2アンダー26位。大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香がイーブンパー54位。安田と同じくホステスプロで08年大会覇者の原江里菜は1オーバー74位と出遅れた。