2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/09/04国内女子 東京五輪銀メダリストと同学年の吉本ここね「日々成長」 ベストスコアに並ぶ「66」でホールアウト。競技を終了できなかった新垣比菜、大里桃子と並ぶ通算10アンダーで暫定首位に浮上した。 前半2番から連続バーディでスコアを伸ばすと、14番では145ydから6Iで
2021/06/07米国女子 宮里藍さん「とんでもない朝を過ごしました!」 女子プロSNSも“笹生一色” (@ayaka_furue27)は笹生との2ショット写真に「本当におめでとう。凄すぎです」と祝福のメッセージ。大里桃子(@chanmomo810)は「すげぇ!!!おめでとう、優花!」とテンションが
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 。 <プロテスト通過者> 1/-20/エイミー・コガ 2/-19/ケーシー・コモト 3/-18/大里桃子 4/-17/廣田真優 5T/-15/臼井麗香、木下彩 7/-14/三ヶ島かな 8/-13/脇元華
2018/09/13国内女子 年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか 。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2018/09/01国内女子 最終日の目標は「65」 小祝さくらは2打差追う ている。 同年代の大里桃子が前々週の「CAT Ladies」で一足先に初優勝を果たした。「自分もついていけるように、いい流れで優勝できたらと思う。プレッシャーはない」と静かに闘志を燃やした。(岐阜県瑞浪市/玉木充)
2017/04/04国内女子 通過者はアマ12人、プロ2人 女子ゴルフ予選会で春の嵐 (18歳)、臼井麗香(18歳) 5T/+2 /笹生優花(15歳)、山邊里奈(15歳)、※綾田紘子(29歳) 8T/+3 /後藤未有(16歳)、大里桃子(18歳)、中野恵里花(17歳)、西村優菜(16歳)、仲西菜摘(17歳) 13T/+4/※下村真由美(34歳)、住野百果(21歳)
2018/12/29ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子 シリーズ 21勝(+6):黄アルム、鈴木愛ら ・住友ゴム工業/スリクソンZスターシリーズ 13勝(-):香妻琴乃、新垣比菜ら ・ブリヂストン/ツアーBシリーズ 2勝(-1):大里桃子、有村智恵 ・キャロウェイ/クロムソフトシリーズ 1勝(-5) ・テーラーメイド/TP5 1勝(+1)
2013/08/23アマ・その他 2013年 日本ジュニア/12歳~14歳の部、成績 (大阪市立我孫子中3年)、平岡瑠依(和泉市立光明台中学2年) 9位タイ +4 大里桃子(南関町立南関中3年)、稲見萌寧(世田谷区立東深沢中2年)、畑岡奈紗(笠間市立岩間中3年)、吉本ひかる(高島市立湖西中学3年)
2019/04/11国内女子 女子プロたちが「マスターズ」で注目する選手は そうな感じがします」とは同じナイキファミリーの葭葉ルミ。渡邉彩香は「持ってそう。タイガーに勝ってほしいです」。大里桃子は「復活したし、昔から無敵なイメージ。憧れの選手」。上田桃子は「言うことないですし…
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音” コースへと会場が変わって若干の不安はあるが、同世代の大里桃子、原英莉花との組み合わせに「ピリピリしすぎていない空気感で、楽しく回れそう」と再び笑顔を見せた。「今は早く2勝目をしたい、と楽しみな気持ちの
2020/11/17国内女子 渋野日向子のディフェンディング大会 ヤーデージはパー71に変更 感じでいければ(次戦は)上位争いができるかもしれない」と復調気配を感じながらのプレーになる。前週「伊藤園-」で今季2勝目をマークした20歳の古江彩佳、大里桃子と同組で予選ラウンドをプレーをする。 16年
2021/05/30国内女子 単独首位の最終日は初めて 工藤遥加「気持ちで負けないように」 「曲げた」ことが伸ばしきれなかった要因とした。 リーダーボードを見れば、この日「67」で回って2位につける新垣比菜をはじめ、勝みなみ、高木優奈、大里桃子といわゆる1998年度生まれの「黄金世代」が後ろに
2020/06/27国内女子 首位の田中瑞希、最難関で3連続バーディの安田祐香 プロテスト合格組が存在感 西郷真央というフレッシュな3人となった。 通算11アンダー単独首位をキープした田中は、熊本国府高時代に大里桃子らとともに「全国高校選手権」の団体戦優勝も果たした“黄金世代”の1人。「小学生のときから
2019/09/28国内女子 「このコースで8アンダーは無理」 渋野日向子は全英V後初“裏街道” 変わらない声援が響く。同4時に目覚めたが、プロテスト同期合格の同級生・大里桃子、臼井麗香との同組に気分ものる。6Iで1mにつけた後半4番(パー3)で5つ目のバーディ。最終9番は4mを流し込みバーディで
2019/10/04日本女子オープン 【速報】渋野日向子は通算7アンダー、畑岡奈紗は通算10アンダーで2日目終了 たたいたが、すぐに17番で取り返した。 同じ7位から出た畑岡奈紗が3つバーディを奪い、通算8アンダー。いずれもプレー中の大里桃子、岡山絵里、ペ・ヒギョン(韓国)と並び暫定首位にいる。
2019/10/03日本女子オープン 【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進 ・ソンウ(いずれも韓国)が1打差の7アンダー暫定2位タイにつけた。6アンダーでホールアウトした濱田茉優と、プレー中の大里桃子、岡山絵里が暫定4位で日本勢の最高位にいる。 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子
2019/10/14国内女子 女子大生アマ星川ひなの 最終プロテスト受験へ揺れる思い の国府高校に進んだ。1998年度生まれの、いわゆる“黄金世代”の1学年下で、ツアー通算1勝の大里桃子が同校の先輩にあたる。「高校卒業後に受けてもよかったんですけど、その時はまだ自信がなかった」と
2019/12/12ニュース 「良い連鎖反応が続くと思う」藍さん 今年一番の出来事は渋野全英制覇 本当に変わって、大里桃子ちゃんや松田鈴英ちゃんとか、活躍した選手もいて控え室も華やかだなって思います。こういうタイミングでしか兄たちに会う機会もないし、毎年みなさんに喜んでいただけるのでうれしい」と
2019/08/10国内女子 小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」 」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が