2017/11/01記録 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」歴代優勝者 年度 岡田美智子 第4回 1976年度 樋口久子 第3回 1975年度 大迫たつ子 第2回 1974年度 鳥山由紀子 第1回 1973年度 樋口久子
2013/03/07国内女子 昨年女王の全美貞「夢は永久シード」 ことができる。現在その資格を持つのは、樋口久子(72勝)、岡本綾子(62勝)、ト阿玉(58勝)、大迫たつ子(45勝)、森口祐子(41勝)、そして不動裕理(50勝)の6人しかいない。 昨年までに通算で
2013/04/11国内女子 森田理香子が6試合連続トップ10に挑む 「スタジオアリス女子オープン」で6試合連続でのトップ10入りを目指す。同ツアーでは8試合連続トップ10を、大迫たつ子、ト阿玉、横峯さくらが記録している。 連続記録について森田は「そうですね、毎試合トップ10には
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は 条件となる。 1988年のツアー制度施行後、最終戦までもつれたケースは15例。そのうち最終戦で逆転して頂点に立った女王が5人いる。 1988年 吉川なよ子 同年5勝をマークして、トップの大迫たつ子と…
2002/09/18国内女子 日本女子ツアー屈指の歴史ある大会を制するのは誰か!? 、ト阿玉、岡本綾子、大迫たつ子、具玉姫、服部道子、福嶋晃子、不動裕理など、そうそうたるメンバーが歴代優勝者に名を連ねる。 大会創生期を盛り上げたのは樋口久子で、第2回大会からの3連覇を皮切りに、70
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 年 大迫たつ子 第11回 1980年 樋口久子 第10回 1979年 岡本綾子 第9回 1978年 ト阿玉 第8回 1977年 樋口久子 第7回 1976年 樋口久子 第6回 1975年 樋口久子 第
2023/03/26国内女子 「信じられない…まさか…」 地元Vに山内日菜子の家族も泣いた 生計を立てていた克則さんが送迎できなくなり、1年で通信制がある宮崎東高に転入。近場の練習場で球を打ち続ける山内を妻・由美さんらと見つめてきた。 永久シードの大迫たつ子、かつて連続482試合連続出場を
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 ジャパンクラシックコルゲート欧州女子オープン★全米女子プロゴルフ選手権 岡田美智子(1勝) 1978 ※LPGA美津濃クラシック 大迫たつ子(1勝) 1980 ※マツダジャパンクラシック 岡本綾子(17勝
2002/11/22国内女子 同一日にホールインワン3つという快挙 。小林はパッティングの調子が最高で、先々週のミズノクラシックから使用しているパターがピッタリ合っているようだ。 「こんなにパッティングが良かったのは久しぶり。打ち方は大迫(たつ子)さんからヒントを
2004/11/14国内女子 服部道子を降し大塚有理子が涙の初優勝 ひっかけ池につかまってしまい万事休す。通算2アンダーの5位タイで大迫たつ子以来、18年ぶり同一大会3連覇の偉業は達成できなかった。また最終組の呂曉娟、魏ユンジェもスコアを伸ばすことができず、優勝の行方は
2021/08/28国内女子 堀琴音が9アンダー「64」 パー73でのツアー最少ストローク記録を更新 」 2021年 堀琴音「ニトリレディス」3R 8アンダー「65」 1976年 潘玉華「望月春日平レディス」1R 1978年 大迫たつ子「北陸クイーンズ」1R 1980年 岡本綾子「北陸クイーンズ」1R
2019/02/26国内女子 国内女子ツアー開幕直前 達成が期待される主な記録は? ている。 永久シード獲得となれば、2004年に達成した不動裕理以来15年ぶり7人目となる。樋口久子(69勝)、ト阿玉(58勝)、不動(50勝)、大迫たつ子(45勝)、岡本綾子(44勝)、森口祐子(44
2011/09/27国内女子 古閑の引退表明を受け、周囲の選手たちの反応 と思います」 小林浩美LPGA会長 「昨日、本人から電話で直接聞きました。私が(引退を表明した選手を)知っている中では、大迫(たつ子)さんと村口(史子)さんぐらいしかいないけど、ある程度(年数を)やら
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(3) という情熱や願望は、選手にとっては、言葉に言い表すことのできないほどのものがあると思います」と樋口は言った。 その後、80年代には森口祐子、日蔭温子、ト阿玉、大迫たつ子、岡本綾子、小林浩美へと時代が
2022/02/01ニュース 山本増二郎、古賀春之輔、安田春雄、尾崎直道、塩谷育代の5人がゴルフ殿堂入り 入りした島田幸作や大迫たつ子を輩出した。 ◆安田春雄(1943年1月19日、79歳、東京都) 1962年のプロテストを19歳で合格。1968年「中日クラウンズ」で初優勝を挙げると、アジアサーキット
2015/03/31GDOEYE 産休明けの茂木宏美が3位 ママさんVなら「成長戦略」に乗る? 「ミズノオープン」で優勝(大迫たつ子と同時優勝)、次戦の国内メジャー「日本女子オープン」で連勝を記録。86年にも2度目の産休を取って長女を出産しており、母として通算18勝をマークした。 89年に産休
2024/02/28国内女子 3年連続女王、平均ストローク、生涯賞金… 国内女子ツアー注目の記録 られる「永久シード」。保持者は樋口久子(69勝)、ト阿玉(58勝)、不動(50勝)、大迫たつ子(45勝)、岡本綾子(44勝)、森口祐子(44勝)の6人しかいない。 仲間入りに最も近いのは申。昨年6月
2024/03/17国内女子 鈴木愛が“二度寝”で2週連続優勝 20代20勝「ことしは違うぞ」 届く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、大迫たつ子、岡本綾子、森口祐子、不動裕理だけの境地へ。「永久シードを獲るチャンスのある日本人はなかなかいないと思う。目指せるところにはいるので、なるべく早くまた1勝を挙げ
2018/09/20ゴルフ昔ばなし ニックネームは「フニャ」 岡本綾子の超感覚/ゴルフ昔ばなし 。 ―1979年には「日本女子プロゴルフ選手権」で大迫たつ子選手との死闘を繰り広げて優勝。1981年に年間8勝をマークして初の賞金女王に輝きました。一方で、米ツアーの予選会を4位で通過しました。翌1982年には