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国内女子大王製紙エリエールレディスオープンの最新ゴルフニュースをお届け

同一日にホールインワン3つという快挙

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」が開幕。初日は曇りで気温11.5度と、やや肌寒い中でのプレーとなった。

この日トップに立ったのは7バーディ、1ボギーの6アンダーでまわった小林浩美。小林はパッティングの調子が最高で、先々週のミズノクラシックから使用しているパターがピッタリ合っているようだ。

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「こんなにパッティングが良かったのは久しぶり。打ち方は大迫(たつ子)さんからヒントをもらった。ここ2、3年は不調続きだったし、今週のテーマは良いゴルフをすることと、シード権を取ること。もしシード権が取れたら、来季からは日本での試合参戦を増やそうと思っているが、このまま米ツアーを撤退する気はない。とにかく納得できるまでゴルフをする」と、相当気合が入っている。今週は注目の1人だ。

そして注目される不動裕理藤井かすみによる賞金女王争いだが、不動は4オーバー、藤井は1オーバーと、2人とも出遅れた。

藤井はアンダーパーが出そうな雰囲気が無いと言うものの、「今日は後半から体にキレが戻ったから、明日は良いスコアが出そうな気がする」と強気だ。

また不動はパットの調子が悪く、際どいパーパットをことごとく外した。「思い通りのパッティングはしていると思うけど、読みきれていないから入らない。予選落ちのピンチを感じている」と、藤井とは対照的に弱気だ。もっとも、不動は元々のらりくらりと行くタイプなので、明日以降は持ち直してくることが予想される。

他の注目選手では、アマチュアの宮里藍が3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーで76と不調。そして福嶋晃子は、鎖骨の下とその右側を痛めていることで思い通りのスウィングが出来ず、78を叩いてしまった。痛みがひどいということで練習もできないため、残念ながら明日以降は棄権することとなった。

また、今日は山口裕子木村敏美、そして松澤知加子の3人がホールインワンを達成するというミラクルがあった。同一日に3人が達成するのは、89年ヤマハカップレディス3日目と、97年サントリーレディス2日目以来となる。ちなみに山口は17番ホールで5アイアンを使用、木村と松澤は3番ホールで7アイアンを使用し達成した。

賞金女王争いとともにシード権争いも白熱する今大会。選手の気合が乗っている分、様々なハプニングが起きそうだ。特に明日はシード権ボーダーライン上の選手にとっての第1関門となる。明日はどんなドラマが起こるのだろうか?

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