2020/09/07GDOEYE

めっちゃ助かる「GoToトラベル」 選手やキャディも活用

書を郵送しなければならなかったが、今は宿泊サイトからやれば大丈夫」 しかし、同キャンペーンは東京都在住者が適用範囲外。今週、大西のバッグを担いだ東京都在住の先崎洋之キャディは「使えないんですよね
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日

たけど、逆に真っ直ぐの球が打てるんだって、気を落とさずにプレーできた。先週、大西ちゃんと練習ラウンドをして『真っ直ぐ飛んでいるからいいんじゃない?』って言われて、気持ちが楽になりました。登別は初めて
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」

日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1R 上田桃子 「64」―8 2015年 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3R 大西 「64」―8 2019年 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3R 国内
2019/09/17GDOEYE

畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準”

にするつもりです」と語っている。 畑岡の18アンダーに続いたのは、大西とフォン・シャンシャン(中国)の10アンダー。「1日4、5アンダーを出すのはひと握り。どれくらいの割合の選手が、4日間そのままの
2016/09/16国内女子

成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 初日(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6397yd(パー72) 好スコアが続出し、8アンダーで成田美寿々と全美貞(韓国)が首位に並んだ。7アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)が続き、6アンダーの4位に飯島茜、永峰咲希がつけた。 2012年の初優勝以降、昨年まで4年連続で年間1勝以上を挙げてきた成田だが、今シーズンはまだ勝ち星に恵まれていない。直近2試合はいずれも初日にトップ10スタートを決めたが、2日目以降に伸ばせない展開が続いている。 全は現在、4戦連続でトップ10フィニッシュ。今季2勝目、そして永久シードの30勝も視野に入るツ...
2017/03/30国内女子

渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日(30日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇ 6568yd(パー72) 静岡県出身で2015年覇者の渡邉彩香が5バーディ、1ボギー「68」でプレーして4アンダーで、申ジエ(韓国)と並び首位発進した。今季未勝利の渡邉は前週「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」に続いて2週連続の首位発進。 藤田さいき、ペ・ヒギョン(韓国)が1打差の3アンダー3位。成田美寿々、永峰咲希が2アンダーの5位で続いた。 今年からヤマハと契約を結んだホステスプロの大山志保、2週連続優勝を狙う若林舞衣子、川岸史果、比嘉真美子、原江里菜、藤田光里、松森彩...
2016/07/15国内女子

17歳アマ吉本ひかるが首位タイ発進 21選手が2打差内の混戦

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 初日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6582ヤード(パー72) アマチュアの吉本ひかる(滋賀短期大付属高3年)が4バーディ、1ボギー「69」でプレー。3アンダーで森田遥、西山ゆかり、木戸愛と並び、首位発進を決めた。 6月に下部ステップアップツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」を制した17歳が、レギュラーツアーで絶好のスタートを切った。 同じくアマチュアの新垣比菜(興南高3年)が原江里菜、上田桃子、キム・ハヌル(韓国)ら7選手と並び1打差の2アンダー5位に続いた。 さらに1打差の1アンダー...
2015/12/04国内女子

ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT

千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...