2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 /柏原明日架 80/仲宗根澄香 81/李知姫 84/濱田茉優 87/若林舞衣子 88/イ・ナリ 95/田辺ひかり 100/大西葵 109/山路晶 114/臼井麗香 141/比嘉真美子 177/笹生優花
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、西郷真央、大西葵ほか 宮崎3人:大山志保、柏原明日架、永峰咲希 埼玉3人:岩橋里衣、工藤遥加、佐久間朱莉 栃木3人:臼井麗香、藤田さいき、吉川桃 新潟3人:石井理緒、高橋彩華、若林舞衣子 福島3人
2020/09/29日本女子オープン 無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか の生涯獲得賞金10億円を突破するとともに史上初となる国内4大メジャー制覇になる。 予選ラウンドは鈴木が永峰、柏原明日架と、笹生は古江、今季1勝の小祝さくらと、それぞれ同組。申は濱田茉優、大西葵と回る
2020/09/07GDOEYE めっちゃ助かる「GoToトラベル」 選手やキャディも活用 書を郵送しなければならなかったが、今は宿泊サイトからやれば大丈夫」 しかし、同キャンペーンは東京都在住者が適用範囲外。今週、大西葵のバッグを担いだ東京都在住の先崎洋之キャディは「使えないんですよね
2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 親友の大西葵に「(男子プロの)石井忍さんにお世話になっています」とコーチを紹介してもらった。「ドローを教わりながらやっていて、(トップから振り下ろす際に)体と腕がすごく近いと言われた」と修正したスイング
2014/07/31国内女子 26人の新人プロが誕生 トップ合格は山田成美/女子最終プロテスト 最終日 /永峰咲希、佐伯朱音、新海美優 9T/-1/大西葵、岩橋里衣、柏原明日架 12T/0/渡邊順子、小川陽子、北村響 15T/+1/野口彩未、保坂真由、鬼頭桜 18T/+2/山戸未夢、兼岩美奈、平野ジェニファー、坂下莉彗子、竹内美雪、山口莉穂、佐藤千紘、亀田愛里、佐藤絵美
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日 たけど、逆に真っ直ぐの球が打てるんだって、気を落とさずにプレーできた。先週、大西葵ちゃんと練習ラウンドをして『真っ直ぐ飛んでいるからいいんじゃない?』って言われて、気持ちが楽になりました。登別は初めて
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 28 横峯さくら、香妻琴乃、勝みなみ 広島 26 岡本綾子、佐伯三貴、表純子 千葉 21 成田美寿々、飯島茜、大西葵 福島 21 小林浩美、酒井美紀、高橋美保子 茨城 19 畑岡奈紗、下村真由美、三塚
2020/10/30国内女子 コロナ禍の現地ウェイティングは3人まで 新田彩乃にスタート40分前の吉報 ウェイティング選手にも、2週間分の問診票の提出、PCR検査が義務付けられている。 そんなハードルを越えて今週は3人の現地ウェイティング者がみな出場権を得た。開幕前に欠場を決めた下川めぐみ、大西葵に
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1R 上田桃子 「64」―8 2015年 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3R 大西葵 「64」―8 2019年 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3R 国内
2019/09/17GDOEYE 畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準” にするつもりです」と語っている。 畑岡の18アンダーに続いたのは、大西葵とフォン・シャンシャン(中国)の10アンダー。「1日4、5アンダーを出すのはひと握り。どれくらいの割合の選手が、4日間そのままの
2016/09/16国内女子 成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位 ◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 初日(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6397yd(パー72) 好スコアが続出し、8アンダーで成田美寿々と全美貞(韓国)が首位に並んだ。7アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)が続き、6アンダーの4位に飯島茜、永峰咲希がつけた。 2012年の初優勝以降、昨年まで4年連続で年間1勝以上を挙げてきた成田だが、今シーズンはまだ勝ち星に恵まれていない。直近2試合はいずれも初日にトップ10スタートを決めたが、2日目以降に伸ばせない展開が続いている。 全は現在、4戦連続でトップ10フィニッシュ。今季2勝目、そして永久シードの30勝も視野に入るツ...
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日(30日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇ 6568yd(パー72) 静岡県出身で2015年覇者の渡邉彩香が5バーディ、1ボギー「68」でプレーして4アンダーで、申ジエ(韓国)と並び首位発進した。今季未勝利の渡邉は前週「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」に続いて2週連続の首位発進。 藤田さいき、ペ・ヒギョン(韓国)が1打差の3アンダー3位。成田美寿々、永峰咲希が2アンダーの5位で続いた。 今年からヤマハと契約を結んだホステスプロの大山志保、2週連続優勝を狙う若林舞衣子、川岸史果、比嘉真美子、原江里菜、藤田光里、松森彩...
2016/07/15国内女子 17歳アマ吉本ひかるが首位タイ発進 21選手が2打差内の混戦 ◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 初日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6582ヤード(パー72) アマチュアの吉本ひかる(滋賀短期大付属高3年)が4バーディ、1ボギー「69」でプレー。3アンダーで森田遥、西山ゆかり、木戸愛と並び、首位発進を決めた。 6月に下部ステップアップツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」を制した17歳が、レギュラーツアーで絶好のスタートを切った。 同じくアマチュアの新垣比菜(興南高3年)が原江里菜、上田桃子、キム・ハヌル(韓国)ら7選手と並び1打差の2アンダー5位に続いた。 さらに1打差の1アンダー...
2015/12/04国内女子 ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT 千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...